2016年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング
2016年02月12日
Great Place to Work(R) Institute Japanは、2016年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
日本での発表は2007年より行われ、今回が第10回目となり、全95社が選出されました。
2016年の「働きがいのある会社」従業員1000名以上部門の第1位は日本マイクロソフトとなりました。
100~999名部門の第1位はVOYAGE GROUP、25~99名部門の第1位はアクロクエストテクノロジーとなりました。
本ランキングは、実際に従業員へのアンケートを行い、その結果を中心に作成されている、ユニークなランキングです。
当機関は、世界49カ国で、同じ基準に基づきランキングを作成し、発表しています。
<調査結果>
【働きがいのある会社:従業員1000名以上企業】
1位 日本マイクロソフト
2位 アメリカン・エキスプレス
3位 ワークスアプリケーションズ
4位 ディスコ
5位 Plan・Do・See
6位 日建設計
7位 プルデンシャル生命保険
8位 モルガン・スタンレー
9位 サイバーエージェント
10位 マクニカ
【働きがいのある会社:従業員100-999名企業】
1位 VOYAGE GROUP
2位 バリューマネジメント
3位 サイボウズ
4位 freee
5位 セプテーニグループ
6位 ネクスト
7位 Speee
8位 マース ジャパン リミテッド・ロイヤルカナン ジャポン
9位 ネットアップ
10位 セールスフォース・ドットコム
【働きがいのある会社:従業員25-99名企業】
1位 アクロクエストテクノロジー
2位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
3位 トリプルグッドグループ
4位 プログレス
5位 gCストーリー
6位 エストコーポレーション
7位 メディアシステム
8位 ビューティースマイル
9位 ジオコード
10位 CS-C
[Great Place to Work(R) の調査内容]
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「会社内の連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート(トラストインデックス(c))」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策、具体的には、採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動などの具体的な取り組み内容を参加企業が回答する、「会社へのアンケート(カルチャーオーディット(c))」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「トラストインデックス(c)」が全体の2/3、「カルチャーオーディット(c)」が全体の1/3であり、「従業員からの声」を重視した配点となっています。
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
日本での発表は2007年より行われ、今回が第10回目となり、全95社が選出されました。
2016年の「働きがいのある会社」従業員1000名以上部門の第1位は日本マイクロソフトとなりました。
100~999名部門の第1位はVOYAGE GROUP、25~99名部門の第1位はアクロクエストテクノロジーとなりました。
本ランキングは、実際に従業員へのアンケートを行い、その結果を中心に作成されている、ユニークなランキングです。
当機関は、世界49カ国で、同じ基準に基づきランキングを作成し、発表しています。
<調査結果>
【働きがいのある会社:従業員1000名以上企業】
1位 日本マイクロソフト
2位 アメリカン・エキスプレス
3位 ワークスアプリケーションズ
4位 ディスコ
5位 Plan・Do・See
6位 日建設計
7位 プルデンシャル生命保険
8位 モルガン・スタンレー
9位 サイバーエージェント
10位 マクニカ
【働きがいのある会社:従業員100-999名企業】
1位 VOYAGE GROUP
2位 バリューマネジメント
3位 サイボウズ
4位 freee
5位 セプテーニグループ
6位 ネクスト
7位 Speee
8位 マース ジャパン リミテッド・ロイヤルカナン ジャポン
9位 ネットアップ
10位 セールスフォース・ドットコム
【働きがいのある会社:従業員25-99名企業】
1位 アクロクエストテクノロジー
2位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
3位 トリプルグッドグループ
4位 プログレス
5位 gCストーリー
6位 エストコーポレーション
7位 メディアシステム
8位 ビューティースマイル
9位 ジオコード
10位 CS-C
[Great Place to Work(R) の調査内容]
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「会社内の連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート(トラストインデックス(c))」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策、具体的には、採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動などの具体的な取り組み内容を参加企業が回答する、「会社へのアンケート(カルチャーオーディット(c))」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「トラストインデックス(c)」が全体の2/3、「カルチャーオーディット(c)」が全体の1/3であり、「従業員からの声」を重視した配点となっています。
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