グローバル ビジネス調査2015(「残業」についての調査) 

2015年12月08日
リージャス・グループは、100か国以上合計約44,000人のビジネスマンを対象にビジネススタイルに関する調査を実施。第二弾となる今回のテーマは「残業」についてです。

まず、「いつ残業するのが多いですか?」とたずねたところ、最も多かったのは「月曜日」という結果でした。今回の調査対象となった国々の世界平均では16%の人が、そして日本では11.5%の人が「月曜日」と答えています。また週末を除いた平日の数字だけを見ると、最も残業が少なかったのは世界平均も日本も「水曜日」という結果でした。日本においては、水曜日を「ノー残業デー」とする企業が多いことが原因と考えられます。

また1週間の残業時間についてたずねたところ、最も多かった回答は「2~4時間」という結果で、世界平均は19%、日本は24.8%でした。日本において次に多かった回答は16.3%で、「1時間以下」という結果でした。「15時間以上」残業をすると回答した人が14.4%もいることを考えると、残業については「二極化」が進んでいると考えられます。

【主な調査結果】

・世界平均では1週間の残業時間として最も一般的なのは2~4時間(19%)。

・世界平均では14%の人が週にほぼ2日分の労働時間に相当する15時間以上残業している。

・世界平均では38%の人が1日の労働時間と同等もしくはそれ以上残業しており、日常的な残業は世界的に一般的であることを裏付けています。

・残業が最も多いのは月曜日で、ビジネスマンは週末の間に溜まっていた仕事をこなし、仕事を進めておこうとしているようです。

・日本においては「ノー残業デー」の影響もあり、週末を除く平日だけを見ると水曜日に残業をする人が最も少ないことがわかりました。


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