就業意識に関するアンケート調査(第4回) 

2015年08月07日
マイボイスコムは、4回目となる『就業意識』に関するインターネット調査を2015年7月1日~5日に実施し、10,782件の回答を集めました。

【調査結果TOPICS】

■有職者のうち、現在の仕事に満足している人は6割弱、現在の就業形態が『正社員で管理職』『経営者』『公務員』では7割前後

■希望する就業形態は「正社員で管理職以外」が3割弱で最多、「パート・アルバイト、フリーター」「自営業」「正社員で管理職」が1~2割弱


【調査結果】

◆働く上で重視する点
働く上で特に重視する点は、「通勤時間、勤務地」「仕事の内容、種類」「給与水準」「労働時間」「休暇日数、休みのとリやすさ」が各4~5割強で上位にあがっています。過去調査と比べて、「雇用の安定」「自分の能力を発揮できる」「仕事の評価の適正さ」は減少しています。現在の就業形態別に1位の項目をみると、『正社員』『公務員』では「給与水準」、『契約社員』『派遣社員』『パート・アルバイト、フリーター』では「通勤時間、勤務地」、その他の層では「仕事の内容、種類」となっています。『自営業者』では「自分の能力を発揮できる」が、「給与水準」「通勤時間、勤務地」「労働時間」より多くなっています。

◆現在の仕事に対する満足度
有職者のうち、現在の仕事に満足している人は59.4%、50代以上では6割を超えます。一方、不満に感じている人は4割弱、男性30代では5割弱みられます。『会社・法人の経営者・役員』『正社員で管理職』『公務員』では満足している人が各7割前後、『正社員で管理職以外』『派遣社員』では不満に感じている人が5割弱で、それぞれ他の層より比率が高くなっています。

◆現在の仕事で満足に感じる点、不満に感じる点
現在の仕事において満足に感じる点は、「通勤時間、勤務地」(38.7%)が最も多く、以下「休暇日数、休みのとりやすさ」「労働時間」「仕事の内容、種類」「仕事の量」が続きます。「通勤時間、勤務地」「休暇日数、休みのとりやすさ」は、女性が男性を10ポイント以上上回ります。『会社・法人の経営者・役員』『自営業』では「仕事の内容、種類」が1位、「自分の能力を発揮できる」も他の層より比率が高くなっています。『パート・アルバイト、フリーター』では「通勤時間、勤務地」「労働時間」、『正社員で管理職』『公務員』では「給与水準」の比率が高い傾向です。

一方、不満に感じる点では、「給与水準」(37.7%)が最も多く2位以下を大きく上回りますが、減少傾向です。『契約社員』では「給与水準」「就業形態」「雇用の安定」、『派遣社員』では「通勤時間、勤務地」「就業形態」「雇用の安定」の順で多くなっています。『有資格者(医者・弁護士など)』『公務員』では、「給与水準」の比率が他の層に比べて低くなっています。

◆希望する就業形態
希望する就業形態は、「正社員で管理職以外」が25.7%で最も多く、「パート・アルバイト、フリーター」「自営業」「正社員で管理職」が各1~2割弱で続きます。男性20代以上と女性10~30代は「正社員で管理職以外」、女性40代以上では「パート・アルバイト、フリーター」が最も多くなっています。
現在の就業形態を今後も希望する人は、「自営業」「有資格者」「会社・法人の経営者・役員」「正社員」「公務員」で各6~7割となっています。現在、正社員で管理職以外の人のうち、「正社員で管理職」を希望する人は1割強です。契約・派遣社員では4割弱が「正社員で管理職以外」、専業主婦・主夫では3割が「パート・アルバイト、フリーター」を希望しています。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2015年07月01日~07月05日
回答者数:10,782名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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