大学受験志望校選定に関する調査 

2014年05月23日
オプト・ジャパンは、2014年度大学入試の志願者・保護者を対象とした、「大学受験志望校選定に関するアンケート」を実施。提供する「E-支払いサービス」利用時に実施し、志願者1,305名、保護者1,733名、合計3,038名から回答を得た。第2回となる本年度アンケートでは新たに、「受験大学数」や「オンライン学習サービス」の利用状況なども調査した。

【調査のポイント】

■受験大学数は 8割以上が「3校以上」。関東地方では、約半数が「5校以上」と回答 (Q1)
⇒全体では、「5 校以上」が 46.0%、「4 校」が 20.8%、「3 校」が 19.1%となり、8 割以上の志願者が 3校以上受験していることがわかりました。地方別でみると、半数以上が「5校以上」と回答したのは関東のみ(55.9%)で、地方によって差が出ました。

■第1志望校の決め手は「教育内容の充実」や「設備・雰囲気」 (Q2)
⇒志願者、保護者ともに、1 位 「教育内容が充実している」、2 位 「学校の設備・雰囲気がよい」、3 位 「知名度が高い」でした。志願者と保護者で最も差が大きかったのは、「ブランドへの憧れ」です。志願者が 31.7%なのに対して、保護者は 18.5%にとどまり、志願者は保護者に比べ、大学へのブランド意識が高いことがうかがえます。

■志望校選定の相談相手1位は 男子志願者「誰にも相談していない(21.4%)」、女子志願者「高校の先生(25.9%)」 (Q3)
⇒男女別に見ると、男子志願者は「誰にも相談していない」が 21.4%と最も多い結果です。女子志願者は「高校の先生」が25.9%、次いで「母親」が 23.9%となりましたが、男子志願者が「母親」と回答した割合は 14.0%にとどまり、男女で差が出ました。また「友人・知人」においては、男子志願者が8.3%、女子志願者が2.2%となり、男女で相談相手が異なることがわかりました。

■保護者のイベント参加率が急増。7割近くが第1志望校のイベントに参加 (Q7)
⇒志願者・保護者合計でみると、「参加していない」は 34.7%にとどまり、回答者の 7 割近くがオープンキャンパスなどのイベントに参加しているという結果となりました。2013 年度の結果と比較すると、「参加していない」と回答した保護者が昨年度は56.4%だったのに対して、2014年度は34.4%となり保護者のイベント参加率が急増していることがわかりました。

■半数以上の志願者がオンライン学習サービスを利用 (Q8)
⇒志願者全体では、「予備校のインターネット教材」が 24.6%、「その他インターネット教材」が 46.4%、「利用していない」が40.5%となり、半数以上の志願者がオンライン学習を利用したことがある結果となりました。また、オンライン学習サービスを利用している志願者全体の 11.5%は、「予備校のインターネット教材」と「その他インターネット教材」を併用していることもわかりました。


【調査概要】
実施期間:2013 年12月26日~2014年2月16日
調査方 法:サイト内で受験料支払い手続き完了後、任意で回答
調査対象者:「E-支払いサービス」利用者(志願者・保護者)
有効回答数:志願者1,305名、保護者1,733名、合計3,038名

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