親子のハロウィンに関する意識・実態調査(3~10歳のお子様と昨年のハロウィンに参加した女性対象) 

2017年09月25日
明治は、10月31日のハロウィンを前に、「親子のハロウィン」について調査を行いました。

バレンタイン、クリスマスに並ぶ大型イベントとして、日本でも注目度が高まっているハロウィン。2016年のハロウィン市場は約1,345億円と推計されています(一般社団法人 日本記念日協会調べ)。イベントも増えたことで仮装をしたり、お菓子を交換したり、友達同士や家族で楽しんだという人も多いのではないでしょうか。そこで今回、明治は3~10歳のお子様と昨年のハロウィンを楽しんだママ500名に調査を実施。その実態を探りました。

【調査結果】

■「おうちハロウィンVSおそとハロウィン」は僅差で「おうちハロウィン」が勝利!?

まず、2016年はどのようにハロウィンを楽しんだかを聞いてみると、一番多かったのは「地域・学校などの、知人のみで行うイベント」(38%)。続いて「友人・知人とのホームパーティー」(29%)、「家族でのホームパーティー」(29%)が上位となりました。大きくみると、ホームパーティーをする「おうちハロウィン」派、イベントにおでかけする「おそとハロウィン」派がいるようです。

さらに、昨年「おうちハロウィン」と「おそとハロウィン」両方を経験した人に今年のハロウィンの過ごし方の希望を聞いてみると、「おうちハロウィン」をしたいと思っている人は91%、「おそとハロウィン」をしたいと思っている人は83%と、どちらも高ポイントながらも「おうちハロウィン」が「おそとハロウィン」を上回る結果となりました。

■「おうちハロウィン」支持の理由は「小さい子どもがいても楽しめる」

「おうちハロウィン」「おそとハロウィン」双方の経験者の9割以上が「おうちハロウィン」を支持するのは、どのような理由からなのでしょうか。昨年「おうちハロウィン」を実施した人に、なぜ「おうちハロウィン」を実施したのか聞いてみると、「子どもは友達と遊び、大人も気兼ねなく食べたり飲んだり喋ったりが楽しめるから」(41歳・子ども7歳)、「子どもが小さいので外で仮装すると危険なこともあると思い、家で楽しんだ」(42歳・子ども11歳以上、5歳)など、多かったのは小さい子どもがいても「家だと気楽」「安全」という理由でした。

そこで、自宅や友人・知人の家でパーティーをする「おうちハロウィン」と、イベントにおでかけする「おそとハロウィン」を比べてもらったところ、83%が「小さい子どもがいても楽しめる」のは「おうちハロウィン」と回答。その他、「家族の仲が深まる」(86%)、「準備から盛り上がれる」(69%)、「疲れが少ない」(63%)、「気楽」(64%)の項目で「おうちハロウィン」に軍配があがりました。

様々なメリットがある一方で、「装飾アイディアを調べたり、実際にグッズを探して買うのは手間だった」(31歳・子ども3歳、0歳)、「ハロウィンに合った料理をつくるのが大変だった。思った以上に時間がかかった」(34歳・子ども3歳、2歳)と、予想外の苦労を経験したという声も。

「おうちハロウィン」では、仮装だけでなく、パーティーの準備も必要なことがその大きな要因かもしれません。具体的にはどの部分にパワーがかかると感じているのか聞いたところ、「料理」(89%)が1位に。パーティーとなるとどうしてもはりきってしまうママの様子がうかがえます。2位以降は「家・部屋の飾り付け」(81%)、「仮装の準備」(78%)、「ゲームなどのコンテンツ」(77%)、「みんなで食べるお菓子の準備」(60%)という順位になりました。手間のかかるものほど上位となっており、「おうちハロウィン」を楽しむためには「気楽であること」「手軽にできること」がカギとなりそうです。

ママの頭を悩ませる、パーティーを楽しむための飾り付けや仮装の準備。これを「気楽に」「手軽に」するためのポイントを昨年実施した人に聞いてみました。すると、「お手伝いをさせられる」、「思い出になった」といった声が挙がり、準備段階から子どもと一緒に家族みんなで楽しむことが、おうちハロウィンを成功させるための重要なポイントと言えそうです。

そこで、実際に「おうちハロウィン」を行う場合に優先したい条件を聞いてみると、「子どもが楽しめる」(74%)、「簡単にできる」(66%)、「コストパフォーマンスが良い」(55%)、「準備などに時間がかからない」(42%)、「装飾がかわいい」(35%)の順に。 子どもが楽しめることを優先したいのはもちろん、忙しいママでも簡単に、それでいてかわいく、さらにはお金をかけすぎずに手軽に準備したい。こうした希望を叶えることが、「おうちハロウィン」には求められているといえそうです。

■カラフルなお菓子をみんなで楽しく飾り付け! 「おかしハロパ」

「子どもたちが装飾を自分たちで作ったりして楽しんでくれた」(36歳・子ども10歳、5歳)という声もあったように、装飾を子どもたちと一緒にできるのも「おうちハロウィン」の良いところ。しかし、「装飾の保管が大変というか、場所をとるので困る」(40歳・子ども11歳以上、9歳)というお悩みもあるようです。


[調査概要]
調査名:親子のハロウィンに関する意識・実態調査
調査期間:2017年8月1日(火)~8月3日(木)
調査対象:3~10歳のお子様と昨年のハロウィンに参加した女性500名
調査方法:インターネット調査
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