「休日の過ごし方&映像視聴」についての調査(20代~60代男女対象) 

2017年09月14日
エプソンは、全国の20代~60代の男女を対象に「休日の過ごし方&映像視聴」についての調査、さらに、エプソンの家庭用プロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」所有者を対象に「家庭用プロジェクターユーザーの意識」についての調査を実施しました。

 今回の調査では、「予定のない休日」の過ごし方や過ごし方に対して、充実していると感じているのか、さらに、充実した休日を過ごすために何が必要なのか…などの「予定のない休日の自宅での過ごし方」の実態に迫りました。

<調査結果>

■予定のない休日は、「自宅で過ごすことが多い」と回答した人が約8割(75.7%)
予定のない休日をどこで過ごすことが多いかを聞いてみたところ、「自宅で過ごすことが多い」75.7%、
「自宅外で過ごすことが多い」24.3%という結果でした。
やはり、「予定がない」という状況で、目的なく自宅外で過ごすよりは、自宅内で過ごしたいと考える人が多いようです。

■予定のない休日に、自宅内では「映像を観て過ごすことが多い」と回答した人が8割以上(83.2%)
スマホやパソコンでの映像視聴が増える中、「テレビ」で映像を観る人が一番多く9割以上(92.3%)
予定のない休日に自宅内で何をして過ごすことが多いかを聞いてみたところ、「映像を観る」が83.2%、
次いで「映像を観る以外のネット利用」43.2%、 「睡眠」42.5%と続きます。

また、予定のない休日に「映像を観る」と答えた方に、映像を観るときに使用する機器を聞いてみたところ、
「テレビ」92.3%、「パソコン」39.7%、「スマートフォン」26.1%、タブレット11.2%、「その他」2.2%という結果になり、近年スマートフォンや、パソコンで映像を観る行為が増える傾向にある中、自宅内で映像を観る場合は、まだまだ「テレビ」の使用が高いことが分かりました。

■予定のない休日に映像を観る理由は…
1位:好きな番組があるから 2位:暇つぶしのため 3位:習慣になっているから
予定のない休日は、一般的に「自宅内で映像を観て過ごす人が多い」ことが判明したなか、「映像を観る理由」を聞いてみたところ、「好きな番組があるから」45.6%がトップで、次いで、「暇つぶしのため」19.8%、
「習慣になっているから」11.1%と続きます。
上位に挙げられた「暇つぶしのため」「習慣になっているから」という結果からも、とりあえず映像を観ている(点けている)という理由も多いことが分かりました。

一方、家庭用プロジェクター使用者に、家庭用プロジェクターを使用して映像を観る目的を聞いてみたところ、「映像を大画面で観たいから」92.3%、「ホームシアターを楽しみたかったから」62.8%、
「非日常体験ができるから」19.9%となり、「家庭用プロジェクター」という映像機器の特徴をとらえた理由が上位になりました。

■予定のない休日に自宅で映像を観るも…一般的には「ダラダラ視聴してしまった」と感じている人が8割以上いる中で、家庭用プロジェクター使用者は「ダラダラ視聴してしまった」と感じない人が6割以上と反対の結果に
一般的に、予定のない休日に自宅内で映像を観て過ごす人に「目的なく、ダラダラ視聴してしまった」と感じることがあるかを聞いてみたところ、8割以上(82.1%)の人が「感じる」と回答しました。
同じく、家庭用プロジェクター使用者にも「目的なく、ダラダラ視聴してしまった」と感じることがあるかを聞いてみたところ、「感じる」34.0%、「感じない」66.0%で、「感じない」と回答された人が多い結果でした。
※一般調査:「目的なく、ダラダラ視聴してしまった」と感じる82.1%
(とても感じる12.3%+感じる41.1%+やや感じる28.7%)
※家庭用プロジェクターユーザー調査:「目的なく、ダラダラ視聴してしまった」と感じる34.0%
(とても感じる7.0%+感じる6.1%+やや感じる20.9%)

※予定のない休日に「映像を観て過ごすことが多い」と回答(n=153)した人の中から、家庭用プロジェクターを使用して映像を観ている(「かなり使用して観ている」「使用して観ている」「時々使用して観ている」)
(n=115)と回答した人への質問

■「映像を観る」という行為に対して、『ダラダラ視聴』を感じる人と、感じない人…。
その差の原因は…いつの間にか、映像に見入ってしまう「没入感」を得られる「視聴意識」の違い
同じ「映像を観る」という行為に対して、一般ユーザーは『ダラダラ視聴』と感じる人が多いのに対して、家庭用プロジェクター使用者は、感じないと回答される人が多くいることが分かりました。
この差は、なぜ生まれるのでしょうか。
そこで、家庭用プロジェクター使用者に、家庭用プロジェクター購入以前とくらべ『ダラダラ視聴』の頻度の変化と理由を聞いてみると、約4割の人が『ダラダラ視聴』が減ったという結果になりました。

※予定のない休日に「映像を観て過ごすことが多い」と回答(n=153)した人の中から、家庭用プロジェクターを使用して映像を観ている(「かなり使用して観ている」「使用して観ている」「時々使用して観ている」)
(n=115)と回答した人への質問

<『ダラダラ視聴』が減った理由>

『ダラダラ視聴』が減った理由としては、「没頭(集中)して観れるから」というカテゴリーの回答が一番多く、具体的には、
・「この映画を観ると決めて、その時間だけを集中して鑑賞している」(50代 男性)
・「その世界に浸れるから」(60代 男性)
・「テレビと違い作品を観ると言う気持ちがあるから。大画面は作品に没頭出来るから」(60代 男性)
など、家庭用プロジェクター使用者は、家庭用プロジェクターを使用するときは、映像を観る行為に「没頭(集中)」し、テレビとは違う視聴スタイルで観ている人もいることが分かりました。
「観たいものを観る」と意識することで、いつのまにか映像に入り込み「没入感」が高くなる。
そのような視聴意識こそが、『ダラダラ視聴』を感じさせない要因であることが分かりました。
また、視聴に目的や意味をもたせることも家庭用プロジェクターが持つ機能の一つなのかもしれません。

■一般的に『ダラダラ視聴』を感じている人は、自宅での過ごし方に「充実度」を感じていない。
一方、『ダラダラ視聴』を感じない人が多い、家庭用プロジェクター使用者の自宅での過ごし方は「充実度」が高い結果に
一般的に、「目的なく、ダラダラ視聴してしまった」と感じることがある人が、8割以上(82.1%)と多数いる中、自宅での過ごし方について聞いてみたところ、約6割(59.7%)の人が「充実していない」と感じているようです。
一方、「目的なく、ダラダラ視聴してしまった」と感じない人が、約6割以上(66.0%)の家庭用プロジェクター使用者に、自宅での過ごし方の「充実度」を聞いてみたところ、約8割以上(82.2%)の人が「充実している」と回答し、一般的な回答と比べ、大きな差が出ていることが分かりました。
※一般調査:「充実していない」59.7%(あまり充実していない49.5%+充実していない10.2%)
※家庭用プロジェクターユーザー調査:「充実している」82.2%(とても充実している13.3%+充実している68.9%)

■さらに、家庭用プロジェクターを使用して映像を観る「時間」が「充実している」と回答した人は9割以上
ここまで、一般的にテレビやスマートフォン、パソコンなどで映像を観る人と、家庭用プロジェクターで映像を観る人でさまざまな違いが見え、休日の過ごし方の充実度についても大きな差が出ましたが、
さらに、家庭用プロジェクター使用者に、「休日」という1日くくりではなく、「映像を観ている『時間』」の充実度についても聞いてみると、94.7%の人が「充実している」と回答が多い興味深い結果になりました。

※予定のない休日に「映像を観て過ごすことが多い」と回答(n=153)した人の中から、家庭用プロジェクターを使用して映像を観ている(「かなり使用して観ている」「使用して観ている」「時々使用して観ている」)
(n=115)と回答した人への質問

■「映像を観て過ごす休日」に対して、充実度の感じ方に違いが…。その差の原因は…映像を観ることに対しての「視聴環境」の違い
同じ「映像を観て過ごす休日」に対して、一般ユーザーは『充実度』を感じていないと回答する人が多いのに対して、充実している人が多い家庭用プロジェクター使用者、果たしてその差は何なのか。
そこで、充実度を感じている人が多い家庭用プロジェクター使用者に、その理由を聞いてみたところ
※「充実している」82.1%(とても充実している13.3%+充実している68.9%)

「大画面で観ごたえがあるから」27.5%というカテゴリーの回答が一番多く、次いで、「好きなことをしているから」22.9%、「映画館にいるような感覚で観れるから」22.0%という結果になりました。

具体的には、
<大画面で見応えがあるから>
・「通常のテレビより大画面なので見応えがある」(60代 男性)
・「大画面の迫力で時間を忘れてしまうから」(50代 男性)
・「TVを見ているのとは違った大画面での体験ができるから」(60代 男性)

<好きなことをしているから>
・「コンサートを聴いたり、映画やミュージカルを見たり、好きなことをしているから」(30代 女性)
・「好きな映画とかを楽しめるから」(70代 男性)

<映画館にいるような感覚で観れるから>
・「好きな映画を映画館の雰囲気で見ることができる」(50代 男性)
・「映画館に行った気分を少しでも味わえるため」(40代 男性)
・「映画館での映画鑑賞に近い雰囲気が味わえる」(60代 男性)

「大画面で観たい」や「映画館にいるような感覚」など、視聴するための環境を整えることが、「予定のない休日に映像を観る」という行為の充実度を上げる要素の一つかもしれません。


[調査概要]

調査:休日の過ごし方&映像視聴に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
実査期間:2017年8月18日(金)~8月19日(土)
調査対象者:全国20代~60代の男女
有効回答数:計1,030名
(年代別:20代 206名、30代 206名、40代 206名、50代 206名、60代 206名)
(性別:男性 515名 女性 515名)

調査:家庭用プロジェクターユーザーの意識調査
調査方法:インターネット調査
実査期間:2017年8月24日(木)
調査対象者:エプソンの家庭用プロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」所有者
有効回答数:計196名

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