Houzzキッチン調査 日本版(日本のHouzzユーザー対象) 

2017年04月03日
Houzz Japan(ハウズ・ジャパン)は、独自で行った「2017 Houzzキッチン市場調査」の結果を発表しました。本調査によると、「キッチンのリフォーム・リノベーションにより、健康的なライフスタイルを送れるようになっている」ということがわかりました。

2016年に実施した、リフォーム・リノベーション市場調査「2016 Houzz&Home ~Houzz住まいのアンケート~」では、調査を実施した全14カ国の中で日本は15%でリフォーム・リノベーションの実施率が最下位となりました。しかしながら、その中でもキッチンのリフォーム・リノベーションを実施した人が30%で一位という結果でした。(参考:2016 Houzz & Home ~Houzz住まいのアンケート~)

▼キッチン改修後の生活の変化
今回発表した「2017年 Houzzキッチン市場調査」では、Houzzのユーザーで、過去1年以内に「キッチンのリフォーム・リノベーションを実施済み」、または「直近3ヶ月以内に実施予定」である日本人137名が回答しました。全体の約3分の2にあたる69%の人が、リフォーム・リノベーション後の生活がより健康的になったと回答しています。これは、世界各国の平均値よりも群を抜いて高いことが判明しています。

具体的にデータを紐解くと、中でも50%は以前よりも自宅で料理をするようになり、そのうち86%が週に5回以上自宅で料理をすると回答しています。その他、リフォーム・リノベーション後に健康的な食生活になったと実感している点として、しっかりと座って食事を摂るようになった(47%)、果物や野菜をより多く摂取するようになった(36%)、出来合いの物を買ったり、出前を取ることが減った(31%)との回答が続きました。

▼キッチン空間をリフォーム・リノベーションする理由
また、日本において、リフォーム・リノベーションをするにあたりその理由として多かったのは「最近購入した家を自分好みにカスタマイズしたかった(44%)」「キッチンの老朽化により、安全面・衛生面に不安があったから(31%)」「以前のキッチンが気に入らなかったから(25%)」でした。自宅にいる時間の中でも意外と多くの時間を過ごしている「キッチン」をお気に入りの空間にすることで、様々な好循環が生まれていると言えます。

▼いまどきのキッチンリフォームの実態:

・キッチンスタイルの変更:日本では、56%がキッチンのスタイルを変更したと回答。回答者の中では、31%がモダン、16%が北欧、12%がインダストリアル スタイルにキッチン空間を変更したと回答しています。

・キッチンのリフォーム・リノベーションに伴う予算:約10分の1にあたる11%の人がキッチンのリフォーム・リノベーションに500万円以上を使ったと回答しました。続いて、26%の人が250万円〜500万円を使ったと回答しました。

・専門家にリフォーム・リノベーションを依頼する人が多数:大多数に及ぶ93%の人が、キッチンのリフォーム・リノベーションを専門家に依頼すると回答しました。依頼先の内訳は、48%が施工会社・工務店に、27%がキッチンリフォーム会社に、そして16%が建築家に依頼していることがわかりました。

・キッチンの収納:収納面においては食器収納(71%)、カトラリー収納(52%)、調理器具収納(49%)、開閉式収納(48%)を変更したと回答しています。68%がスペースを有効に活用するため、片付けやすいキッチンにするため(64%)、簡単に必要なものを見つけられるようにするため(45%)に収納を変更したと回答しています。

 【キッチンの収納で変更した、またはする予定のパーツ(複数回答可)】
  食器収納・・・71%
  カトラリー収納・・・52%
  調理器具収納・・・49%
  開閉様式(引き出し式、観音開き式等)・・・48%
  鍋・フライパン収納・・・47%
  小型電化製品収納・・・43%

*「Houzzキッチン調査 日本版」は2016年11月に日本のHouzzユーザーを対象にオンライン上で実施しました。n=137

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