記録媒体に関するアンケート調査(20代~50代男女対象) 

2017年08月08日
NECパーソナルコンピュータは、記録媒体に関する調査アンケートを全国の20代~50代の男女800名を対象に実施しました。各々の記録媒体の使用状況を調査しました。

【調査結果】

1.思い出に触れるシーンでは90%以上の人が写真を欲している!そんな中、紙で保存された写真は実家などにあり、放置されやすい傾向に!?

家族や友人との再会など、昔を振り返る機会の増えるお盆休みを控える中、思い出に触れるシーンにおいて90%以上の人が「写真」があれば良いと考えており(グラフ①)、2位のビデオ(約40%)等に比べ写真が思い出を振り返るアイテムとして断トツの1位である実態が浮き彫りになりました。
しかし、写真を紙で保存している人の約40%は、写真を見返すことが「ほとんどない」、「まったくない」状態にあり(グラフ②)、見返さない理由では「取り出すことが面倒」に次いで「実家など離れた場所に保管しているため」が2番目に多い理由として上がりました。(グラフ③)
紙の写真を保存している人で写真を見返すことが無い人の中には「実家など離れた場所に保管していることが原因」で見返していない人が多く、「実家に放置している写真問題」は思い出をシェアするSNS時代において、解決出来たら有難いお悩みの一つと言えるかもしれません。

2.写真を保存する媒体により、見返す頻度に大きな差が!よく見返す保存先の媒体は、1位パソコン/ハードディスク、2位紙の写真、最下位は過去に使用していたスマートフォン/携帯電話!

パソコン/ハードディスクで写真などのデータを保存している人に「今でも見返すことがあるか?」と質問をしたところ、「よくある」「たまにある」と回答した人は約70%で(グラフ④)、データをデジタル化してパソコンやハードディスクに保存している人は紙の写真で保存している人(約60%)(グラフ②)に比べてよく見返す傾向にあることが明らかになりました。
また、以前使用していたスマートフォン/携帯電話にデータを保存している人に「保存した写真や動画のデータを今でも見返すか?」と質問をしたところ、「よくある」「たまにある」と回答した人は約50%に留まり(グラフ④)、理由として、端末を取出したりセットアップすることが面倒との理由から見返していないことが分かりました。(グラフ⑤)
この結果から、デジタル化されていて便利なはずの携帯電話やスマートフォンにおいて、機種変更以降はデータが古い端末に死蔵されてしまい、そこに保存されているデータは放置されやすいことが示唆されました。一方でパソコンとハードディスクなどの周辺機器ストレージは、保存したデータに気軽にアクセス出来るため、デジタルコンテンツのメインの保管場所として重要な役目を担っていると言えそうです。


<調査概要>
調査名:「記録媒体に関するアンケート調査」
調査地域:全国
調査対象:20代~50代の男女800名
調査期間:2017年5月19日(金)〜5月21日(日)

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