お中元の食品カテゴリに関する調査 

2017年07月06日
トリノは、お中元の食品カテゴリに関する調査を500名に行いました。その結果、お中元をもらうと、商品の値段をネット検索等で確認するという人が5割近く存在するなど、お中元の知られざる真実が明らかになりました。

【調査結果】

■お中元をもらったら、商品の値段をネット検索等で確認するという人が5割近くも

お中元でもらった食品の金額を、検索などをして確認したことはありますか?という質問について「確認したことがある」と答えた人は48%、「確認したことがない」と答えた人は52%となり、およそ5割の人たちが、もらった商品の金額を確認していることが分かりました。お返しに贈る商品の金額を参照するためかもしれませんが、お中元を贈る際には、商品の価格帯をよく考えた方が良いようです。

■お中元でもらった食品で困ったことがある人は3割超え

お中元でもらった食品について困ったことはありましたか?という質問について「ある」と答えた人は34%、「ない」と答えた人は66%となり、3分の1以上の人たちはお中元で食品をもらって困ったことがあるという回答になりました。商品を送る際は、価格帯とともに贈答品の内容も考慮しなければならないようです。もらって困った理由とは何なのでしょうか?

■お中元でもらった食品で困った理由=30代以降に多い「好きな食品ではなかった」

お中元でもらった食品で困った理由を聞いてみると、「好きな食品ではなかった」という答えが全体で38%と4割近くに達しています。年代別に見ると、年代が上がるとともにこの回答をした人たちが多くなっており、40代でピークを迎えています。年代が上がるとともに食の嗜好が固定されるのか、特に30代以降の人にお中元を贈る際は、その人の食の嗜好をきちんと確認する必要があるようです。

また、同様に「美味しくなかった」という回答も年代が上がるとともに多くなっており、40代でピークに達していますが、「好きな食品ではなかった」という回答に比べると半分以下となっています。お中元で贈る食品については、味の良しあしの前に、食の嗜好を優先した方が良さそうです。

また、自由回答では「冷蔵庫に入るサイズではなかった」という回答や「日持ちがしない鮮魚類だった」という回答も寄せられており、賞味期限が短い食品をお中元として送る際には、冷蔵庫に収納可能なのかという点まで考慮入れた方が良いでしょう。

■お中元でもらって嬉しい食品のカテゴリはバラバラ

お中元でもらって嬉しい食品は何ですか?という質問については、20代女性において「商品券・ギフト券」という答えがやや多くなっているものの、全体ではビールやワインなどの酒類から、洋菓子、ステーキなどの肉類、ジャム・ハチミツなどの嗜好品など各カテゴリに分散しているため、いちがいに「お中元ではこのカテゴリの食品が人気」とは言えないようです。

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP