「引っ越し時のトラブル経験」に関する実態調査(20~40代の引っ越し経験のある男女対象) 

2017年06月22日
ハウスメイトパートナーズは、賃貸住宅でのひとり暮らし経験のある20~40代の引っ越し経験のある男女を対象に「引っ越し時のトラブル経験」に関する実態調査を実施、合計1000名の回答結果を集計しました。

賃貸住宅から退出した際にトラブルを経験した利用者の比率が高いことが様々な調査結果から明らかになっております。そのトラブルの主な内容は「敷金が戻ってこなかった」 「入居した時からあった傷や汚れの修繕費を請求された」など経済的な負担が大半を占めております。反対に、退出時にトラブルを経験していない人の習慣としては「入居や退出の連絡・相談は早めにする」「入居や退出の時に写真を撮る」など、退出時だけではなく入居時から注意して行動していることが明らかになりました。

この調査では、退出時にほとんどの人が経験しているトラブルにフォーカスし、どのようなトラブルがよく発生しているのか、またトラブルを経験していない人はどのような習慣を持っているのかについて確認しました。

【調査結果まとめ】

・4割以上の人が賃貸退出時に失敗・トラブル(になりそうだった)経験がある。
・トラブルの内容の大半は経済的な負担に関するトラブル。
・経済的な負担が生じた人の中でも3割近くの人が敷金ではカバーできないほどの経済的な負担の経験有。
・退出時に失敗・トラブル経験のない人の習慣としては「入居や退出の時に写真を撮る」など入居時の行動を心がけている声が挙がった。

【主な調査結果・主旨】

1)4割弱の人が賃貸住宅退出時に失敗・トラブル(になりそうだった)経験がある。
トラブルの内容の大半は経済的な負担に関するもの。

賃貸住宅から引っ越した経験のある人に退出時に失敗・トラブル(になりそうだった)経験があるか聞いたところ、42.6%が「ある」という結果に。(図1)
更にその内容を聞いたところ、「敷金が戻ってこなかった」31.0%、「入居したときからあった傷や汚れの修繕費を請求された」26.8%など経済的な負担に関する内容が上位を占めた。(図2)

2)合計負担額5万円以上!?経済的な負担が生じた人の中でも、3割近くの人が敷金ではカバーできないほどの経済的な負担の経験有。

退出時に失敗・トラブル(になりそうだった)経験がある人に経済的な負担があるか聞いたところ、27.2%の人が敷金以上の経済的な負担を経験していると回答。(図3)
更にその金額を聞いたところ、「5万円以上」と回答した割合が38.8%を占め、回答率の一番高い割合となった。(図4)

3)退出時に失敗・トラブル(になりそうだった)経験のない人の習慣としては「入居や退出の時に写真を撮る」など入居時の行動を心がけている声が挙がった。また、その入居時の行動に対し「効果があった」と回答した。

退出時に失敗・トラブル(になりそうだった)経験が「ない」と回答した人に賃貸入居時、退出時に気を付けていることを聞いたところ「入居や退出の時に写真を撮る」など入居時からトラブルをなくすよう意識して行動していることが分かった。(図5)また、各々の行っている行動に対して過半数以上が「効果があった」と回答した。(図6)


【調査概要】
・調査方法:インターネット調査(楽天リサーチ)
・有効回答数:1000名 (男50%、女性:50%)
・調査日:2017年4月12日~4月13日
・調査エリア:全国(日本国内)
・年齢:20代:8.6%、30代:34.4%、40代:57.0%
・職業:教員、公務員、団体職員、会社員(正社員)、会社員(その他の雇用形態)、自営業、資格職(税理士、弁護士、医師など)、フリーランス、パート、アルバイト、学生、専業主婦・主夫、無職、その他
特別条件①:不動産業を除く
特別条件② :賃貸住宅でひとり暮らし経験あり

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