全国女性社長分析(2017年) 

2017年05月30日
帝国データバンクでは企業概要データベース「COSMOS2」(147万社収録)をもとに、女性が代表を務める上場・非上場企業(個人事業主、非営利・公益法人等除く)について、都道府県別、年商規模別、業種別、就任経緯別、出身大学別に集計・分析した。

【調査結果】

1 2017年4月末時点の女性社長は企業全体の7.69%を占め、10年前(2007年)と比較して1.45ポイント、前年(2016年)との比較でも0.09ポイントの上昇と、緩やかな増加傾向となった

2 企業が本社を置く都道府県別では、「青森県」が10.33%を占め最も高く、以下「沖縄県」の10.32%、「徳島県」の10.19%が続き、この3県で女性社長比率が1割を超えた

3 年商規模別では、年商「5000万円未満」の女性社長比率が10.62%で最高。以下、年商が大きくなるにつれて女性社長比率は低下し、「100億円以上」では1.36%にとどまった

4 女性社長比率が高い業種細分類別の上位業種をみると、子育てや介護、美容や教育といった生活に根差した分野で女性社長比率が高く、なかでも「保育所」は44.70%を占め突出している

5 就任経緯別に女性社長をみると、「創業者」が41.5%を占め最高。このうち、2016年以降に新たに創業または就任した新任女性社長をみると、「同族継承」が33.9%でトップとなった

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP