第37回マンション購入に対する意識調査(マンション購入検討者対象) 

2017年05月02日
スタイルアクトは、運営する「住まいサーフィン」にて、マンション購入検討者の定例意識調査を実施。

本調査は、自社インターネットサイト「住まいサーフィン」の登録会員のうち、直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある方のみを対象として実施した「マンション購入に対するアンケート」です。供給者側の分譲価格・初月契約率・在庫数は公表されておりますので、弊社では、“購入検討者の心理”を四半期単位で時系列比較しております(第1回は2008年4月、今回で37回目)。

【調査期間と回収サンプル数】2017年4月1日~4日(124件)
【調査地域】全国

【要旨】

■買い時DIは-29.0ポイントと、過去最低値に。買い時感が低迷している
■購入検討者のマンション価格予測、1年後「上がる」が前回より大幅減少

今回の調査では、マンションの買い時DI(※1)は-29.0ポイントと過去最低値となりました。前回(2017年1月)調査時から12.4ポイント減少し、第31回調査(2015年10月)以降、買い時DIはマイナス水準で推移しています。回答分布を見ると、「買い時である」が1割、「どちらでもない」と「買い時ではない」がそれぞれ4割強。主な理由として、「買い時である」と回答した人は住宅ローン金利の低さを、「買い時ではない」と回答した人はマンション価格の高さを挙げています。
 現在のマンション価格について「高い(購入を諦めるほど+ためらうほど)」と回答した人は66.1%。「高い」との回答は2015年7月以降、6割を超え続けています。1年後のマンション価格は「横ばい」との予測が前回(2017年1月)調査時より増加し、半数近くに達しました。マンション価格が「上がる」との予測は前回(2017年1月)調査時より17ポイントも減少し、24%に。一方で、「下がる」との予測は29%に増加し、直近5年間で最高値となりました。マンション価格「下落予測」が「上昇予測」を上回ったことから、購入検討者の意識が転換点を迎えた可能性があります。

(※1)買い時DI:マンションを「買い時だと思う」の数値から「買い時だと思わない」の数値を差し引いて算出した値。

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