休暇タイプの好みに関するグローバル調査 

2017年04月28日
GfKは17カ国、22,000名のインターネットユーザーに対し好みの休暇タイプについての調査を実施し、その結果を発表しました。

【概要】

・グローバルでは、「リラックスできる休暇」を好む人が6割と「活動的な休暇を」好む人より多い。
・「リラックスできる休暇」を好む傾向が強い国は、ブラジル、韓国、日本。

 世界17カ国の22,000名に「のんびりリラックスできる休暇」と「様々な事をしたり見たりする活動的な休暇」のどちらを好むか尋ねました。その結果、グローバル(17カ国計)では59%が「リラックスできる休暇」を好むと回答し、「活動的な休暇」(35%)より多いことが明らかになりました。また、「どちらか分からない」とした人は6%にとどまりました。
 国別にみると、全ての調査国で「リラックスできる休暇」を好む人は「活動的な休暇」を好む人より多いという結果になりました。ただし、「リラックスできる休暇」を好む度合いは国によって異なり、この割合が高かった上位3カ国は、ブラジル(71%)、韓国(66%)、日本(66%)となりました。なお、「活動的な休暇」を好む割合が高かった上位3カ国は、イタリア(45%)、フランス(44%)、スペイン(43%)となりました。

 「リラックスできる休暇」を好む割合が66%とグローバルの中でも高かった日本ですが、家族に小さい子供がいるか否かで傾向に違いが見られました。5歳以下の子供を持つ人では、「リラックスできる休暇」を好むとした割合は57%にとどまり、「活動的な休暇」を好む割合が40%に上昇しました。なお、子供の年齢が上がるにつれ、「活動的な休暇」を好む割合は低下し、子供中心の休暇を考える人が少なくなることが示されました。


【調査概要】
・調査国:世界17カ国( アルゼンチン、オーストラリア、 ベルギー、ブラジル、 カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、ロシア、韓国、スペイン、イギリス、アメリカ合衆国)
・調査対象:15歳以上の消費者22,000人
・調査方法:インターネット調査(各国のオンライン人口の構成比にあわせてウェイトバック集計を実施)
・調査時期: 2016年夏

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