旅行業者の倒産動向と経営実態調査 

2017年04月10日
帝国データバンクでは、年度別で旅行業者の倒産推移を集計。また、2017年3月末時点の企業概要データベース「COSMOS2」(147万社収録)の中から業績比較が可能な旅行業者6021社を抽出し、収入高総額の推移などについて分析した。

【調査結果】

1 2016年度の倒産件数は前年度比16.0%増の29件で、3年ぶりに前年度を上回った

2 過去10年の倒産件数を見ると、リーマン・ショック後の2009年度(52件)、東日本大震災の影響があった2011年度(50件)、円安により海外旅行者数が減少したほか尖閣諸島問題が過熱した2013年度(40件)に多く発生した

3 負債10億円以上の倒産が、2013年度にはゼロであったが、2014年度は1件、2015年度は2件、2016年度は2件発生した

4 業績比較可能な6021社の収入高総額は、2年連続で増加していたが、2016年に3兆7377億円となり、前年比2.0%の減少に転じた

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