WEBからの情報収集の仕方調査(女性対象) 

2017年02月10日
リビング新聞グループのシンクタンクであるリビングくらしHOW研究所は、昨年起きたネット記事の信ぴょう性が疑われ、まとめサイトの多くが休止した事件を経て、女性たちのWEBメディアへの向き合い方に変化があったのか、調査を実施しました。

【調査の主な結果】

■「検索上位に表示されるからといってむやみに信用しない」 77.7%

 全国1131人の女性のうち、まとめサイト休止事件を知っていたのは35.1%。
事件を知っていた人のうち、WEBからの情報収集の仕方が変わったという人は44.1%と半数近くでした。
具体的にどのように変わったかは、 「検索結果の上位に表示されているからといって、むやみに信用しないようにしようと思った」人が77.7%、「医療情報などの重い情報は、専門サイトから得るようにしたいと思った」人が50.3%。「信頼できるサイトを選ぶ」「掲載元のサイトを確認する」も3割を超え、サイト自体の信頼性を見るように意識が変化し始めた様子が見てとれます。

■専門性の高いジャンルでWEB情報を参考にしているのは3割程度

 そもそもWEBの情報をどれくらい参考にしているかは、情報のジャンルによってかなり差があります。食品、化粧品、旅行、子育てといった同じ女性の経験者の声が知りたい種類のものは参考にする人が多く、マネーや住宅、教育といった専門性の高いジャンルで参考にすると答えた人は3割程度。
 十分参考にする・まあ参考にすると答えた人に、参考にできるかどうかの判断基準を聞いたところ、どのジャンルでも「記事内容の質の高さ」が1位に。「その道の専門家が書いている」や「書いている人の名前やプロフィールがわかる」も重要な判断要素のよう。マネー・投資情報は「その道の専門家が書いている」、受験・塾情報は「書いている人の名前やプロフィールがわかる」、旅行情報は「引用でないオリジナルの写真や文章を使っている」、求人情報は「WEBサイト自体の知名度」「WEBサイトの運営会社の知名度」の割合が高く、重視されています。

このほか、WEBからの医療・健康情報の情報収集の仕方、判断基準なども調査。


【調査概要】
調査期間:2016.12.14~12.18
調査方法:「リビングWeb」「シティリビングweb」にてWEBアンケート
集計数:女性1131人 平均年齢:42.42歳

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