動画広告市場の動向に関する業界アンケート調査(国内デジタル広告業界関係者対象) 

2017年02月06日
マクロミルと、デジタルインファクトは共同で、動画広告市場の動向に関する業界アンケート調査を実施し、このほど、その結果をまとめました。

動画広告市場は2016年に842億円、2022年には2,918億円に達すると予測されており(※1)、デジタル広告市場の成長セクターとしてデジタル広告業界において大きな注目を集めています。(※1:サイバーエージェント/デジタルインファクト調べ)

長年デジタル広告業界において様々な角度から調査研究を実施しているマクロミルとデジタルインファクトはこの度共同で、成長著しい動画広告市場をテーマに、広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社など様々な立場の方々に、動画広告ビジネスへの取り組みに関する現状や考え方、市場動向の認識や課題、今後の見通しなど、詳細にわたるアンケート調査を実施しました。

【調査結果概要】

・取り扱っている・利用している動画広告媒体はYouTubeが1位、Facebook、LINE、Twitterが追随

・動画広告のKPI、最重視されているのは"視聴回数"と"視聴者数"

・動画広告の効果、影響が大きいのは"動画の内容" "配信先の質"


【調査結果の詳細】

・取り扱っている・利用している動画広告媒体はYouTubeが1位、Facebook、LINE、Twitterが追随

全回答者400名の中で動画広告の出稿・取次・提供業務など何らかの形で関わりがある対象者269名のうち、68.8%が取り扱っている・利用している動画広告媒体として「YouTube」と回答しました。また、これに「Facebook」が49.8%と続きました。そして「LINE」が37.2%で第三位となっています。

・動画広告のKPI、最重視されているのは"視聴回数"と"視聴者数"

動画広告を有効活用する上で、重視すべきKPIについては、「視聴回数」が最も多く全体の48.3%、これに「視聴者数(リーチ)」が42.0%と続き、「クリック」37.0%、「コンバージョン」33.3%を大きく上回りました。これらに、「視聴完了数」27.8%、「ブランド認知度」24.0%が続きました。

・動画広告の効果、影響が大きいのは"動画の内容" "配信先の質"

動画広告の効果に関して影響が大きいと思われることについて、順位を聞いたところ「動画の内容」が1位で、これに「配信先媒体の質」、「配信先で一緒に表示されているコンテンツの質」が続きました。


【調査概要】
調査方法:Webアンケート調査
調査期間:2016年11月~12月
調査対象:国内デジタル広告業界関係者400人
(マーケッター、広告会社、アドテクベンダー、媒体社に所属する担当者各100名)

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