メディア・リテラシーに関する実態調査(10~60代男女対象) 

2016年12月21日
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『メディアリテラシーに関する実態調査』結果を発表します。本調査は、全国の10~60代の男女1,320名を対象にしています。

【調査結果の概要】

■新聞の政治・経済情報への信頼度は、20代が10%台、60代は40%超
政治や経済について調べる際に参考にする情報源として、「新聞(全国紙)をよく参考にするし、信頼している」と答えた人の割合は、20代と30代では18.8%でした。一方、40代は27.4%、50代は41.4%、60代は42.3%で、年代が高くなるにつれ信頼度が高くなる傾向にありました。

■若年層ほど、テレビや新聞以外の「ネットの情報を信頼する」傾向
政治や経済について調べる際に「インターネットのニュースサイトをよく参考にするし、信頼している」と答えた人の割合は10代では20.6%、20代は17.4%に対し、60代では14.9%でした。
また、商品を購入する際に「ニュースキュレーションサイトをよく参考にするし、信頼している」と答えた人の割合は10代は13.9%、20代では15.2%に対し、60代では2.7%でした。若年層の方が、インターネットの情報を信頼する傾向にあるようです。

■10代の4割弱が、同じニュースでもメディアにより表現や報道のされ方が違うことを理解
「同じニュースであっても、新聞やテレビ局などのメディアによって表現や報道のされ方が違うことを認識し、常に複数の視点から新聞やテレビなどのニュースを理解するようにしている」と答えた10代は39.2%、20代は32.6%でした。

■30代が商品購入時に信頼する情報源は「親しい知人からの口コミ」
30代が商品購入時に最も信頼する情報は「親しい知人からの口コミを信頼する」(49.6%)で、新聞(29.0%)やニュースサイト(35.7%)、「ネット上の口コミ」(30.4%)を上回りました※。
※「よく参考にするし信頼している」と「ときどき参考にするし信頼している」の合計

■4割弱が「スポンサー記事」と「通常の記事」の違いを認知
インターネットニュースで「スポンサード」「PR」が付いた記事と、付いていない記事について「違いを知っていて、情報の受け取り方を変えている」人が27.5%、「違いを知っているが、情報の受け取り方を変えているとはいえない」人が12.2%で、合計で39.7%の人が違いを知っていることがわかりました。


【調査概要】
調査名:『メディアリテラシーに関する実態調査』
調査期間:2016年12月15日(木)~12月19日(月)
調査対象:全国の10~60代の男女1,320名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

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