「家族間のコミュニケーションの方法」についてのアンケート調査(家族と同居している20歳以上の女性対象) 

2016年12月02日
オレンジページくらし予報は、同居家族のいるモニターに、「家族間のコミュニケーションの方法」についてのアンケートを実施しました。

まずは、「家で家族あてに伝言やメッセージを残したいときに、よく取る方法」を質問。その結果、メールやLINEなどのデジタル化が進んでいる今でも、「メモやふせん、紙に書く」という「手書き派」が、7割もいることが判明。さらに、フリーアンサーで多かったのが「作り置きのおかずに添えられたメモ」や「メッセージつきのおべんとう」といった、「食」にまつわるエピソード。毎日のごはんやおやつ、夜食などを通して、家族に気持ちを伝えていることが分かりました。

【ダイジェスト】

家で家族あてのメッセージを残す方法は「手書き派」「メール派」ともに約7割と同数

家で作った料理やおやつ、おべんとうを「デコって」みたい人は約3割

料理にメッセージを添えたメニューのTOP3は「おべんとう」「オムライス」「おにぎり」


【調査結果】

家で家族あてのメッセージを残す方法は「手書き派」「メール派」ともに約7割と同数

メッセージを残す手段として「手書き派」「メール派」がそれぞれ約7割に上った、今回の結果。携帯電話やスマートフォン機能を使うという、時代を反映した結果とあわせて、メモやふせん、紙などでメッセージを伝える、昔ながらの「手書き派」も変わらずいることがわかりました。今でも手書きならではの「温かさ」を大切にする人が多いようです。またフリーアンサーでは、おべんとうや、時間差のある朝食、夜食など、家族がいっしょに食卓を囲むことができないときに一言を添えたり、イラストなどで「デコって」いるという声がじつに多く聞かれました。家族全員に共通する「食」こそが、家族間のコミュニケーションのツールとなっているようです。

家で作った料理やおやつ、おべんとうを「デコって」みたい人は約3割

3割近くの人が、メッセージを伝える手段としてふだんの料理に文字やイラストで「デコって」みたいと思う、という結果に。その理由として「家族が喜んでくれるから」「気持ちが伝わるから」「手作り感が増すから」という声が多く挙がりました。またグラフでは「デコって」みたいと思わない、という人の割合が多いものの、フリーアンサーでは「時間がかかりそうだから」「むずかしそうだから」「食材を必要以上にさわりたくない」といった意見が多数。手軽に、手早く「デコる」方法さえあれば、「やってみたい」と思う人がぐっと増えるはずです。

料理にメッセージを添えたメニューのTOP3は「おべんとう」「オムライス」「おにぎり」

家族のための料理を「デコって」いるという人は約25%。「デコって」いるのは「毎日の食事、おべんとう、おやつ」で、との回答が多いなかで、フリーアンサーで具体的なメニュー名を尋ねると、1位がおべんとう(62人)、2位がオムライス(24人)、3位がおにぎり(13人)という結果に。またその方法として、「ふせんにメモ描きをして、ラップやおべんとう箱に貼る」(40代・フルタイム)「切ったのりで、メッセージを書く」(20代・パート)、「にんじんなどの野菜をかわいい型で抜いて」(20代・専業主婦)、「メッセージといえば、オムライスにケチャップ!」(40代・専業主婦)、「(おにぎりを包んで、小さい便せんに書いたメッセージをマスキングテープで貼って」(40代・専業主婦)など、難しいことはあまりせず、ふだんの食にちょっと手を加えることで、気持ちを伝えている人が多数いることがわかりました。


【調査概要】
・調査対象:オレンジページくらし予報モニター会員・国内在住、家族と同居している20歳以上の女性(有効回答数936人)
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2016年8月24日~8月30日

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