「初めての母の日」をテーマとした調査(2016年に「初めての母の日」を迎える既婚男女対象) 

2016年04月25日
パナソニックは、「初めての母の日」をテーマとした調査を実施しました。

調査からは、多くの「お母さん1年生」である女性が出産後にライフスタイルや体型の変化を感じていることや、癒されたいと感じていることが明らかになると同時に、「お父さん1年生」の男性が日頃の感謝の気持ちを妻に伝えたいと感じていることがわかりました。

【調査結果】

■ 「お母さん1年生」の二大変化は時間&体型!少しでいいから休みたい…切実な声も

◇ 母親になってから実感する変化、時間のなさ&体型に集中! 気になるパーツ1位は「お腹」、2位は「お尻・腰まわり」に
はじめに、2016年に「初めての母の日」を迎える「お母さん1年生」300名に、出産後に感じる変化について調査をおこないました。母親になってから自分自身について変化を感じた点を聞くと、「自分よりも子供優先の生活になった」(95%)、「自分の時間がなくなった・とれなくなった」(93%)といった時間のなさを感じている女性が非常に多く、続いて、「自分のお手入れ(肌、化粧、体型など全般)をする時間がなくなった」(81%)と、自分のケアの時間がなくなった点も上位に並んでいます。また、約7割が「体型が以前と変わった」(65%)と答えており、体型などが変わったことに対してケアができていない様子もうかがえます。

そこで、出産後、気になるようになった体のパーツをたずねると、「おなか」(92%)に続いて、2位は「お尻・腰まわり」(62%)、3位は「太もも」(41%)という結果に。多くの女性が、出産で大きく変化する「おなか」だけではなく、下半身全体が気になるようになったと答えています。

「好きだったゴルフやジム通いなど、なかなか運動もできず、体型も戻らず不安が募る」(39歳)、「妊娠中に太ってしまいなかなか体型が戻らず、鏡を見るのも嫌になってしまった」(28歳)などの声も集まり、体型が変化したことや、それを思うようにケアできないストレスを抱えている女性は多そうです。
ちなみに、子育てが始まってから「正直不満に思っていること」を聞くと、「(自分の)睡眠・休息時間の長さ」(58%)、「自分の時間の長さ」(36%)、「夫の育児参加・協力」(36%)が上位に挙がり、子供が優先だとは思いつつ、ここでも自分の時間の少なさを不満に感じている様子がうかがえます。

◇ 今ほしいもの1位は「自分の時間」… お母さん1 年生は慢性的な「癒やし」「リラックス」「リフレッシュ」不足状態!?
続いて、「初めての母の日」にちなんで、「今ほしいと思うもの」を調べました。何でもほしいものを贈ってもらえるとしたら何がほしいかを質問したところ、圧倒的に多かったのはやはり「自分の時間」(75%)で、「旅行」(60%)や「家事の代行」(41%)など、ゆっくり過ごせる“時間”に関連した回答が続いています。また、「リラックスアイテム(マッサージ関連小物、健康家電など)」(40%)といったモノも並び、「お母さん1年生」の女性が癒やしを求めている気持ちが反映された結果となりました。
そこで、「自分の時間」について、どのような時間がほしいかを聞いたところ、「ゆっくり休む時間」(88%)が9割に上り、「リフレッシュできる時間」(71%)、「癒やされる・リラックスできる時間」(71%)など、上位には「癒やし」「リラックス」「リフレッシュ」という要素が並んでいます。

実際に、「何もしない時間やマッサージ、旅行などリフレッシュする時間がほしい」(27歳)や、「育児が始まって以来、まとめて寝られたことがないので、思いっきり爆睡したい」(31歳)、「忙しい毎日から一瞬だけでも解放されるような何も考えない時間がほしい」(30歳)など、少しだけでもいいから癒やしや休息がほしいという切実な声が数多く集まりました。さらには、「夫が誕生日に食事をプレゼントしてくれたが、出産してから育児で肩こりや腰痛がひどいのでマッサージに行く時間がほしかった」(35歳)と、せっかく夫が時間を作ってくれたにもかかわらず、求めていたものと違ったというすれ違いも起きていることがわかりました。

■ 「お父さん1年生」も妻の変化を実感…初めての母の日に贈りたいのは「癒やし」アイテムに

◇ 「お父さん1年生」の男性たちも妻の変化を敏感に察知! 約3人に1人が「初めての母の日」ギフトを「贈りたい」と回答
続いて、2016年に妻が「初めての母の日」を迎える「お父さん1年生」の男性に対しても調査をおこないました。
出産後、妻の変化として気付いたこととしては、「(妻の)自分の時間がなくなった・とれなくなった」(76%)、「(妻が)自分よりも子供優先の生活になった」(66%)、「(妻が)自分のお手入れ(肌、化粧、体型など全般)をする時間がなくなった」(38%)、「(妻の)体型」(27%)などが上位に並び、「お母さん1年生」と類似した結果に。「お父さん1年生」の男性のたちも、「お母さん1年生」の変化は敏感に感じ取っているようです。

次に、今年の母の日に妻に「初めての母の日」のギフトを贈る予定があるかどうかを聞くと、約3人に1人が「ある」(28%)と回答。「なかったが、(調査を通じて気付いて)贈りたいと思った」(34%)という人とあわせると、62%の「お父さん1年生」が、「初めての母の日」にギフトを贈りたい気持ちがある結果となりました。
その理由をたずねると、「日頃の感謝の気持ちを伝えるきっかけとして」(76%)がもっとも多かったほか、「初めての母の日だから記念として」(35%)や、「自分も親になったから(当事者としての自覚が芽生えたから)」(17%)などの理由も挙がっています。感謝の気持ちを伝えたいという想いに加えて、「初めての母の日」だからこそ贈りたいという考えが反映された結果だと言えるでしょう。贈りたいギフトとしては、「リラックスできるもの・癒やされるもの」(49%)が半数を占め、「リフレッシュできるもの」(30%)など、上位には「お母さん1年生」の女性たちが求めていた要素が並び、お父さんたちはしっかりお母さんのニーズを捉えている様子がうかがえます。

◇ 照れくさい、きっかけがつかめない… 約7割が「伝えられていない想いがある」結果に。妻に伝えたいのは「感謝」の気持ち

最後に、「初めての母の日」に際して、お父さんたちがお母さんたちに伝えたい「想い」についても調査を実施しました。「普段、伝えたいと思っているのに、伝えられていない想いはありますか?」と聞いたところ、65%と約7割が「ある」と答えています。もっとも多かった理由は「つい照れくさくなってしまう・素直になれないから」(53%)でしたが、それに続いたのは、「伝えるきっかけ・タイミングがつかめないから」(42%)、「うまく伝える方法がわからないから」(19%)などでした。出産前とは違う多忙を極める「お母さん1年生」の妻たちに、「お父さん1年生」の夫たちもなかなか素直な気持ちを伝える機会がないようです。
そんな「伝えられていない想い」として何があるかを調べると、「(いつも)ありがとう」(74%)が1位と、感謝の気持ちを何より伝えたいという人が多いようです。これに続いたのは、「子供を産んでくれてありがとう」(44%)で、「初めての母の日」を迎える「お父さん1年生」らしい結果となりました。

ちなみに、ギフトや想いの伝え方など、「初めての母の日」のプランを聞くと、「初めての子育てで毎日睡眠不足なので、せめて母の日は休暇をとり、家のことは全部自分がやるからゆっくり休んでもらおうと思う」(34歳)や、「子供が産まれて1人の時間がとれない妻にリフレッシュする時間をとってもらえるように、マッサージ関連のギフトを検討している」(30歳)など、“時間”や“癒やし”のギフトを贈る計画を立てている人が目立ち、ここでもお母さんたちがほしいと思っているものと重なる結果に。
同時に、「母親として毎日苦労しているので、初めての母の日には息子と一緒にありがとうと感謝したい」(35歳)、「『初めての母の日』という日を大事にしたいと思っている」(33歳)など、伝えたい想いに触れたコメントも多く、一生に一度のことだからこそ、「初めての母の日」というシーンに対しての思い入れは、「お父さん1年生」の男性も強い様子がうかがえます。「いつもうまく言えないけれど、ギフトに思いを込めれば伝わるかもしれないと思う」(40歳)といった声もあり、いつも伝えられない気持ちを素直に伝えるきっかけとして、「初めての母の日」や、「初めての母の日」に際して贈るギフトは一役買いそうです。


【調査概要】
・調査対象:2016年に「初めての母の日」を迎える既婚男女 合計600名
 (第一子の誕生日が2015年5月11日~2016年2月29日までの母親 300名・父親 300名)
・調査期間:2016年3月10日~2016年3月15日
・調査方法:インターネット調査

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