住宅リノベーション/リフォームに関する意識実態調査 

2015年09月04日
oricon MEは、住宅リノベーション/リフォームを希望する人の意識、傾向を明らかにすべく、リノベーション/リフォームを実施したことがある経験者と、現在検討中の希望者300名を対象に「住宅リノベーション/リフォームに関する意識実態調査」を実施。

【調査結果サマリー】

1. 住宅をリノベーション/リフォームしたい理由
・理由の1位は「設備や機器の一新」  
・住まいの機能面の充実をより重視するのが現在の需要トレンド

2. リノベーション/リフォームしたい場所ランキング
・リノベーション/リフォームしたい場所の1位は「キッチン」
・「使い勝手(時短/効率性)」を求める姿勢が鮮明に

3. リノベーション/リフォーム経験者の95.5%が「リフォームしてよかった」
・リノベーション/リフォーム経験者の95.5%が「リノベーション/リフォームしてよかった」
・リノベーション/リフォームが家族のあり方に影響を与えるケースも

【調査結果】

1. 住宅をリノベーション/リフォームしたい理由

まず、リノベーション/リフォームをしたいと思った理由(複数回答可)だが、経験者のなかでもっとも 多かったのが、「設備や機器を一新したかったから」が47.5%で、2番目には「古くなった見た目を一新するため」が37.0%となり、やはり、古くなったもの、見た目を新しくすることで、より快適に暮らしたいと思った人が多いことがうかがえる。

一方、リノベーション/リフォームを希望する人では、「設備や機器を一新したかったから」が39.7%で 1位となり、経験者と同じだったが、2番目には「生活動線上、より使い勝手を良くするため」が35.3%で 2位(経験者では16.0%で3位)となり、「古くなった見た目を一新するため」は29.7%で3位。希望者は、経験者以上に機能を重視しているようで、未経験者が4番目に多く上げたのも、「スペースを広げるため」が19.0%と、どちらかといえば使い勝手が良くなることをより考えていることがうかがえる。

2. リノベーション/リフォームしたい場所ランキング

では、実際にリノベーション/リフォームした・したい場所はどこなのだろうか(複数回答可)。結果は 経験者も希望者も、「キッチン」がトップで、経験者は50.5%、希望者は42.0%に上り、経験者の2位「トイレ」45.0%、希望者2位の「浴室」35.7%を、いずれも大きく上回った。キッチンは見た目以上に機能性が必要とされる場所。ここでも、リフォーム/リノベーションに「使い勝手の向上」がますます求められてきている実態が浮き彫りとなっており、実際、キッチンをリノベーション/リフォームする際に重視するポイントも尋ねたところ、「使い勝手(時短/効率性)」が、経験者、希望者のいずれにおいても80%以上という圧倒的な数字となった。


【調査概要】
調査対象:全国20代~40代、持家、既婚者男女、リフォーム経験者&リフォームを予定/興味がある
サンプル数:リフォーム経験者:200サンプル リフォーム予定/興味あり:300サンプル計500サンプル
調査期間:2015.8.11(金)~8.17(月)
調査手法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

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