住宅購入に関する意識調査(第9回) 

2015年08月05日
野村不動産アーバンネットは、不動産情報サイト「ノムコム」の会員を対象とした「住宅購入に関する意識調査(第9回)」を実施。

【調査結果のポイント】

①  不動産の買い時感について
・不動産について、「買い時だと思う」「どちらかと言えば買い時だと思う」を合わせ46.2%が「買い時」と回答し、前回調査(2015年1月)と比べると7.3ポイント減少した。一方、 「買い時だと思わない」の回答は29.7%で前回調査から5.9ポイント増加した。

買い時だと思う理由については、「住宅ローンの金利が低水準」64.4%(前回比9ポイント減)、「今後、10%への消費税引き上げが予定されている」40.2%(前回比1.3ポイント減)に続き、「今後、不動産価格が上がると思われる」が39.6%となった。買い時だと思わない理由は、「不動産価格が高くなった」が最も多く64.9%と前回比で16.9ポイント増加した。

②  不動産価格と住宅ローン金利について
・不動産の価格については、「上がると思う」が39.6%と前回調査(2015年1月)と同結果となった。上がると思う理由については、「東京オリンピックまでは上がる」「景気が上向きになってきている」という意見にえ、「海外からの投資が増加しているため」という意見が目立った。

一方、不動産の価格は「下がると思う」の回答は18.9%と前回調査から2.1ポイント上昇した。
・住宅ローン金利については、「ほとんど変わらないと思う(低金利が続く)」が最も多く42.1%(前回比6.8ポイント減)、「金利は上がっていくと思う」は40.2%(前回比9.4ポイント増)、という結果となった。

③  消費税の引き上げの影響について
・2017年4月に予定されている10%への消費税の増税によって、住宅購入計画に影響を受けますかの質問には、65.2%が「影響を受ける」と回答し、そのうち、43.0%が「消費税が上がる前に購入するようにしたい」と回答した。


【調査概要】
調査名称:不動産情報サイト「ノムコム」住宅購入に関する意識調査(第9回)
調査時期:2015年7月10日(金)~7月16日(木)
調査対象:不動産情報サイト「ノムコム」会員約25万人のうち、ノムコムPC会員約15万人(2015年7月現在)
有効回答数:1,363人
調査方法:インターネット調査

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