Twitter(ツイッター)に関する調査 

2015年05月13日
ライフメディアは、Twitter(ツイッター)に関する調査(2015年)を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■10代から60代の全国男女に対し、Twitter(ツイッター)の利用に関して尋ねたところ、「アカウントを持っていて、利用している」と答えたのは26%だった。10代男性は59%、10代女性は70%と若年層の利用が非常に高いことがわかった。

■Twitterのアカウント保持者に対して、ツイートの頻度を尋ねたところ、49%が1日に1回以上ツイートしている結果になった。

■週に1回以上ツイートをしている人に対し、ツイートをする際に利用するデバイスについて尋ねたところ、「スマートフォン(75%)」「パソコン(62%)」の利用が高い傾向となり、もっとも利用するデバイスは「スマートフォン(61%)」という結果になった。

■週に1回以上ツイートをしている人に対し、どんな時にツイートしているか尋ねたところ、「平日自宅でくつろいでいるとき(63%)」「休日自宅でくつろいでいるとき(59%)」が上位になった。外出先より自宅でツイートする人が多い傾向がある。

■週に1回以上ツイートをしている人に対し、ハッシュタグを使うことがあるか尋ねたところ、半数の50%が「ハッシュタグを使ってツイートすることがある」と回答した。ハッシュタグを知らない人は16%程度だった。

■Twitterのアカウント保持者に対して、フォロー数を尋ねたところ、男性は「10未満」がもっとも多く、女性は「100~200未満」がもっとも多かった。

■Twitterのアカウント保持者に対して、フォロワー数を尋ねたところ、フォロー数と同じく、男性は「10未満」がもっとも多く、女性は「100~200未満」がもっとも多かった。

■Twitterを認知している非利用者に対して、登録の経験を尋ねたところ、登録をしたことがある人は21%だった。

■Twitterを過去に利用していた人に、やめた理由を尋ねたところ、「ツイートが面倒(37%)」「おもしろさがわからなかった(35%)」が上位になった。

■Twitterを利用したことがない人に、利用しない理由を尋ねたところ、「ツイートしたいと思わない(47%)」がもっとも多い理由だった。


【調査概要】
調査期間:2015年4月23日から4月30日
有効回答:1800サンプル
調査対象:10代から60代の全国男女

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[ライフメディア]
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