女子高生・女子大生を対象としたコミュニケーションに関する意識調査 

2018年03月30日

フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS'TREND(ガールズトレンド) 研究所』は、2018年2月~3月に「コミュニケーションに関する意識調査」を実施しました(サンプル数:118)。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール(以下、プリ)機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」会員の女子高大生※です。※高専生を含む

調査結果


TREND(1) 44.1%が"入学前に友だちづくり"を経験!きっかけ第1位はTwitter

入学シーズンは新しい出会いの季節。女子高生・女子大生に、入学前に同じ学校の人と友だちになったことがあるかどうかを調査したところ、57.8%が「ある」と回答しました。また、そのきっかけの1位は「Twitter(34.6%)」となり、次いで「LINEのグループに招待されて(23.1%)」、「直接話しかけた(入試、合格発表など)(19.2%)」がランクイン。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用し、事前に人脈を広げてから入学する人が多いようです。入学時に抱く友だちづくりへの不安を減らす意図がある人もいるのかもしれません。

なお本調査において、TwitterはSNS上での友だちの数が最多となり、平均554人。その他、近年若年女性の間での利用が急速に増えているInstagramは平均303人、連絡ツールとして定着しているLINEは平均126人という結果でした。

TREND(2) いつメン以上親友未満!?「相棒」か「相方」がいるJK・JDは約8割

SNS以外の友だちの数についても調査しました。その結果、「親友」は平均2.6人、「いつメン」は平均5.6人、「友だち全体」としては平均90.1人でした。さらに、最近では「相棒」や「相方」も友だちの一種として存在しているようで、「相棒」がいる人は79.7%、「相方」がいる人は87.3%と、いずれも約8割を占めました。またそれぞれの数は、「相棒」が平均1.3人、「相方」が平均1.4人でした。

「相棒」と「相方」は似た意味合いで使われているようで、「いつも一緒に行動する」、「なんでも相談できる・言える」といった意見が出ました。なお、それぞれの友だちの"仲良し度"を調べたところ、高い順に「親友」、「相方・相棒」、「いつメン」という結果に。「相棒」や「相方」は、「親友」程ではないものの、いつも一緒に遊ぶ「いつメン」よりも親密な友だちのようです。

TREND(3) コミュニケーションについては、得意と思う人と苦手と思う人がほぼ半々

コミュニケーションについて得意と思うか、苦手と思うかを聞いたところ、"得意派"が53.4%、"苦手派"が46.6%となり、ほぼ半々となりました。当てはまる自分の行動について見てみると、"得意派"は「仲良い人と盛り上がる」(63.8%)、「相手によってテンションが違う」(61.7%)、「声が大きい」(48.9%)が上位にランクイン。"苦手派"は、「相手によってテンションが違う」(70.7%)、「困った時はスマホをいじる」(63.4%)、「話が続かない」(53.7%)が上位となりました。

※「相棒」「相方」がいる人は、「あなたの友だちの人数は?」にてそれぞれ0人と回答した人を除く数にて算出
※「コミュニケーションが得意?」の設問にて「得意」「どちらかというと得意」を"得意派"、「苦手」「どちらかというと苦手」を"苦手派"として算出

調査概要


調査期間:2018年2月15日(木)~3月12日(月)
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子高校生、女子大学生等
(高専生、専門学校生、短大生を含む)
有効回答数:118サンプル

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