給食市場に関する調査 2014 

2014年08月27日
矢野経済研究所は、国内の給食市場の調査を実施した。
本調査における給食市場とは、事業所対面給食、弁当給食(事業所弁当給食と在宅配食サービスの合計値)、病院給食、高齢者施設給食、学校給食、幼稚園・保育所給食の6分野の合計値をさす。

【調査結果サマリー】

◆ 2013年度の給食市場規模は前年度比100.5%の4兆4,606億円と微増
2013年度の国内給食市場規模は、前年度比100.5%の4兆4,406億円(末端売上高ベース)であった。分野別にみてみると、弁当給食や病院給食、学校給食などは伸び悩んでいるが、高齢者施設給食は2012年度比で最も高い成長率を示すなど堅調に推移し、今後も給食市場全体を牽引するものとみる。

◆ 高齢化社会を迎え高齢者施設給食を中心に、今後も堅調に推移
2013年度の成長率を分野別でみると、高齢者施設給食が前年度比103.6%の8,072億円と最も高く、幼稚園・保育所給食は同100.6%の1,590億円、事業所対面給食は同100.2%の1兆2,730億円、学校給食は同99.9%の4,431億円、弁当給食は同99.8%の5,740億円、病院給食は同99.4%の1兆2,043億円であった。高齢化社会を迎え、高齢者施設給食を中心に、給食市場は今後も堅調に推移する。


【調査概要】
調査期間:2014年4月~6月
調査対象:給食サービス企業等
調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話等によるヒアリング、ならびに文献調査併用

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