働く女性の「肌と美白」に関する意識調査 

2013年03月09日
長瀬産業の 100%子会社である、ナガセ ビューティケァは、全国の20 歳代~50歳代の働く女性を対象とした‘働く女性の「肌と美白」に関する意識調査’と題したアンケート調査を実施。(調査期間:2013年1月25日~27日、有効回答数500人)

【リサーチトピックス 】

■肌悩みは、20代と30代は「毛穴」 、40代と50代は「ほうれい線」が最多。「しみ」の悩みは50代で最も高く、20代の約2.6倍に。

■30代から50代までの理想肌は、「ハリ・弾力」が最多。「透明感」はあきらめた・・?20代で最も高く、年代があがるにつれ減少。

■美白ケアにかける費用は平均で年間約4万円。費やす金額平均は50代が最高で、約5万3000円。「美容液」「美容クリーム」には約2割が「さらに効果が得られるならもっとお金をかけてもいい」。

■“夏”だけじゃない!今や女性の7割が「通年美白ケア」を行っている結果に。20代は「しみ予防」、50代は「しみ解消」!美白ケアの開始年齢ときっかけ、世代で大きな差。

■色白のイメージは、“肌がきれい”“清楚”“上品”“清潔”。
■理想の肌になった場合にアップすると思う「モテ度」率は、平均で44%!
■最も“色白美人”だと思う有名人は、「小雪」、「綾瀬はるか」。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[ナガセ ビューティケァ]
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