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消費に影響を及ぼす「給料・ボーナス・収入」。その実態に迫る各種調査をまとめました。
(給与調査/夏のボーナス調査/冬のボーナス調査/転職後の年収調査など多数掲載)
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「結婚相手の収入」に関する調査(25~44歳の未婚女性対象)
2018年07月06日パートナーエージェントは、25~44歳の未婚女性1,780人に対して「結婚相手の収入」に関するアンケート調査を実施いたしました。調査背景 「女性はみんな、『高収入』な男性と結婚したい」。特に婚活の場で、そんなイメージを持っている男性は少なくないかもしれません。 しかし、本当に女性はお相手が「高収入」であることを最重視しているのでしょうか...リサーチの続き
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役員報酬サーベイ-Mercer Executive Remuneration Guides 2017
2018年07月05日人事・組織コンサルティング会社マーサーの日本法人であるマーサージャパンは、日本における役員報酬に関する市場調査「Mercer Executive Remuneration Guides (以下MERG) 」の2017年版レポートを発表した。調査結果ハイライト参加企業数は過去最多の283社(前年比19社増加)社長の総直接報酬水準(基本報酬+短期インセンティブ+中長期インセンティブ)の中央...リサーチの続き
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2018年ボーナスに関する調査(20代から50代男女対象)
2018年07月05日クラウドポートは、2018年ボーナスに関するアンケート調査結果を公開しました。この結果、ボーナスの使い道1位は2017年と同様に「貯金」となり、ボーナスの使い道「不満足」の理由1位は「お金を増やす使い方をしたいが、知識がない」という結果となりました。調査対象は、20代から50代の男女475名。調査結果ボーナスの使い道1位は「貯金」。ボーナスの使い...リサーチの続き
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第29回 Ponta消費意識調査 2018年6月
2018年06月29日共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第29回 Ponta消費意識調査 2018年6月」を実施いたしました。調査結果サマリー<2018年 夏のボーナスの使い道>夏のボーナスの使い道-「貯金・預金」が36.4%となり、5年連続1位夏のボーナスの貯金・預金の用途-「...リサーチの続き
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ミドルに聞く「副業(パラレルキャリア)」実態調査
2018年06月29日エン・ジャパンが運営するミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」上で、サイトを利用している35歳以上の転職経験のあるユーザーを対象に「副業(パラレルキャリア)」についてアンケートを行ない、1,144名から回答を得ました。調査結果概要3割のミドルが「現在、副業をしている」と回答。副業をする理由、年収1000万円以上は「知見が広がる」、年収1...リサーチの続き
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2018年世界生計費調査(Cost of Living Survey) ‐都市ランキング
2018年06月26日世界最大級の組織・人事コンサルティング会社、マーサーは、「2018年世界生計費調査(Cost of Living Survey) – 都市ランキング」の結果を発表した。マーサーの世界生計費調査では、香港が昨年のルアンダを抜いて駐在員にとって最も物価が高い都市の1位となった。2位と3位はそれぞれ東京とチューリッヒ、続く4位は前年より1つ順位を上げたシンガポールとな...リサーチの続き
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「夏のボーナス」に関する調査(10代~70代男女対象)
2018年06月22日エアトリは、10代~70代の男女796名を対象に「夏のボーナス」に関する調査を実施しました。調査結果詳細調査1:(就業中の人)今年、夏のボーナスは出ますか? 就業中の人に、今年は夏のボーナスが出るか聞いたところ、「出る(出た)」(58.7%)と回答した人が最も多く過半数を超える結果となりましたが、2016年の同調査※に比べ6.2ポイント減少しました。...リサーチの続き
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平成 30 年度 新入社員「働くことの意識」調査
2018年06月21日日本生産性本部と日本経済青年協議会は、平成30年度新入社員1,644人を対象にした「働くことの意識」調査結果を発表しました。この新入社員の意識調査は、昭和44年度に実施して以来50回目を数え、この種の調査ではわが国で最も歴史のあるものとなっています。調査結果のポイント「働く目的」では、過去最高だった昨年より減少したものの「楽しい生活をしたい」...リサーチの続き
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「2018年 中小企業の夏季賞与」実態調査
2018年06月19日エン・ジャパンが運営する人事担当者向け中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』上で、従業員数300名以下の企業を対象に「夏季賞与」に関するアンケート調査を実施。584社から回答を得ました。調査結果概要中小企業の夏季賞与支給額、35%が増額と回答。メーカー・商社では90%以上が増額予定。夏季賞与の増額幅は、半数が「5%未満」。増額理由は「業績好...リサーチの続き
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正社員職種別年収ランキング2018(提示年収の中央値 ベスト30)
2018年06月19日ビズリーチが運営する求人検索エンジン「スタンバイ」は「正社員職種別年収ランキング2018(提示年収の中央値 ベスト30)」を発表しました。このランキングは、「スタンバイ」に掲載されている正社員求人約319万件を対象に、職種別の提示年収の中央値について調査したものです。調査の結果、上位3位は、1位「医師」、2位「プライベートエクイティ」、3位「フ...リサーチの続き
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副業に関する意識調査(16歳以上79歳までの男女対象)
2018年06月18日インテージリサーチは、自主企画調査「副業に関する意識調査」を実施しました。全国の16~79歳の職に就く男女1万1217人を対象にしたインターネット調査で、副業への意識を聞いたものです。調査結果のポイント「副業により副収入を得ている」と回答した人が10.7%。内訳は、「ある程度決まった額の副収入が得られる」が4.1%、「安定していないが、副収入が...リサーチの続き
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2018年度 新入社員の会社生活調査
2018年06月14日産業能率大学は、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などに関するアンケートを実施し「2018年度 新入社員の会社生活調査」としてまとめました。調査は3月29日から4月11日まで、本学の産能マネジメントスクールが開催する「新入社員セミナー」に参加した109社445人の新入社員を対象に実施し、445人(男性323人・女性122人)から有効回答...リサーチの続き
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副業に関する意識調査(20代~50代社会人男女対象)
2018年06月11日BIGLOBEは「副業に関する意識調査」を実施しました。本調査は、インターネットを利用する方のうち、スマホを所有する関東在住の20代~50代の社会人男女800名を対象にアンケート形式で実施しました。なお、それぞれの年代カテゴリは100名ずつ、性別カテゴリは400名ずつ抽出しています。調査日は2018年3月22日~26日、調査方法はインターネット調査です。調査...リサーチの続き
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人手不足等への対応に関する調査(中小企業対象)
2018年06月07日日本商工会議所は、「人手不足等への対応に関する調査」を取りまとめました。 調査結果では、人員の過不足状況について、全体の65.0%の企業で「不足している」と回答しており、昨年度調査と比較して約5ポイント不足の割合が上昇し、4年連続で悪化しています。業種別に見ると「宿泊・飲食業」「運輸業」「建設業」で人手不足感が強く、昨年調査と同...リサーチの続き
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副業・複業に関する調査(上場企業に勤務する30代~50代管理職と、20...
2018年06月06日アデコは、上場企業に勤務する30代から50代の管理職(部長職・課長職)510名と、20代および30代の一般社員500名※2を対象に、「副業・複業※3に関する調査」を実施しました。*2:一般社員の勤務先については上場・非上場を区別しておりません*3:本調査では、副業を「本業の合間に行うサブ的な仕事」、複業を「複数の仕事をすべて本業として行うこと(兼業)...リサーチの続き
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初任給に関する調査(20代から40代男女対象)
2018年05月18日クラウドポートは、5月18日、初任給に関するアンケート調査結果を公開しました。この結果、初任給の使い道1位は「貯金」となり、およそ2人に1人が「初任給の一部を資産運用に回しておけば良かった」と回答したことがわかりました。調査結果新社会人時の初任給の使い道1位「貯金」使いみち傾向は昨年とおおよそ同じに。「株などの投資」の割合はわずかに上昇...リサーチの続き
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「新社会人」に関するアンケート調査(新社会人男女対象)
2018年05月11日三井ダイレクト損害保険は、2018年3月26日(月)~2018年3月30日(金)の5日間、1ヶ月に1度以上自動車を運転する新社会人男女300人(18歳~29歳の2018年4月に初めて社会人になる方)に対してインターネットリサーチを実施しました。調査結果総括初任給について初任給の予定金額 ⇒ 平均187,943円。昨年より2,104円ダウン初任給の使い道 ...リサーチの続き
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家計や夫・妻のお小遣いに関する調査(既婚女性対象)
2018年04月27日ソフトブレーン・フィールドは、「家計や夫・妻の小遣いについての調査」を2018年3月29日~4月8日に実施しました。アンケートの対象は、20代から60代の当社のキャスト会員で、(既婚女性・平均年齢45歳)、有効回答数は945名でした。調査トピックス約7割の世帯で妻が家計の管理をしている。ご主人の年収は、昨年度と比較して「増えると思う」が22.1%...リサーチの続き
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2018年マイナビ新入社員意識調査
2018年04月26日マイナビは、2018年4月入社の新入社員を対象とした『2018年マイナビ新入社員意識調査』を発表しました。本調査は、当社がサービス提供する新入社員研修に参加した各企業の新入社員2,639名を対象に行ったものです。なお、本調査は2011年から実施し、今回で8回目となります。調査TOPICS「プライベート優先の生活を送りたい」が過去最高の63.2%。調査開始以来...リサーチの続き
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フリーランスの実態に関する調査
2018年03月22日日本政策金融公庫 (略称 :日本公庫)総合研究所は、柔軟な働き方として注目されるフリーランスについて、その特徴や課題などを把握するために「フリーランスの実態に関する調査」を実施しました。主な調査結果と調査の要領は以下のとおりです。※働く場所や時間の制約が小さいことが柔軟な働き方の前提である。消費者向けの店舗等を構えていたり正社員を雇...リサーチの続き
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雇用動向に関するアンケート調査(生活衛生関係営業の景気動向等調査...
2018年03月06日日本政策金融公庫(略称:日本公庫)は、雇用動向に関するアンケート調査結果を発表。(生活衛生関係営業の景気動向等調査特別調査結果2017年10~12月期)調査結果サマリー【従業者の確保をめぐる環境】1年前と比べた従業者の確保をめぐる環境は、「確保しにくくなった」の割合が38.4%と前年調査を2.3ポイント上回り、2008年の調査開始以来、過去最高と...リサーチの続き
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30代・40代の金銭感覚についての意識調査2018
2018年03月06日SMBCコンシューマーファイナンスは、2018年1月10日~15日の6日間、30歳~49歳の男女を対象に「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2018」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)調査TOPICS【ライフステージの移り変わりとお財布事情の変化】賃上げ効果はあり? ...リサーチの続き
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日本企業の昇給に関する調査(ヘイズ アジア給与ガイド 2018年版より)
2018年03月01日ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ・ジャパン)は、先に発表した「ヘイズ アジア給与ガイド 2018年版」において、先般発表した「ヘイズ アジア給与ガイド 2018年版」の調査結果から、日本の景気は今年さらに上向くと予想される中、多くの企業は依然として給与に関して慎重な構えを崩しておらず、半数以上の企業で昇給率が3%以...リサーチの続き
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中小企業の雇用・賃金に関する調査
2018年02月28日日本政策金融公庫(略称:日本公庫)は、中小企業の雇用・賃金に関する調査結果を発表。(全国中小企業動向調査・中小企業編 2017年10-12月期特別調査)調査結果サマリー○雇用2017年12月において、正社員が「不足」と回答した企業割合は、全業種計で58.0%となり、前年(50.2%)から7.8ポイント上昇した。 「適正」は37.0%、「過剰」は5.0%となった。...リサーチの続き
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『配偶者控除の年収上限』について働く主婦層調査
2018年02月26日ビースタイルの調査機関しゅふJOB総研は『配偶者控除の年収上限』について働く主婦層にアンケート調査を行いました。(有効回答数985件)【調査結果概要】1.2018年から配偶者控除の年収上限が150万円になると「知っていた」 73.1%2.2017年の収入上限に関する希望「年収103万円」41.1%3.2018年の収入上限に関する希望「年収103万円」23.9%4.年収...リサーチの続き
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2018年度の賃金動向に関する企業の意識調査
2018年02月16日帝国データバンクは、2018年度の賃金動向に関する企業の意識について調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2018年1月調査とともに行った。■調査期間は2018年1月18日~31日、調査対象は全国2万3,089社で、有効回答企業数は1万161社(回答率44.0%)。なお、賃金に関する調査は2006年1月以降、毎年1月に実施し、今回で13回目。■賃金改善とは、ベースアッ...リサーチの続き
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「ヘイズ アジア給与ガイド 2018年版」(日本における調査結果より)
2018年02月16日ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ・ジャパン)は、先般発表した「ヘイズ アジア給与ガイド 2018年版」の調査結果から、「日本でビジネスを展開している企業各社は景況感の改善に自信を示す一方で、雇用拡大と昇給に関しては依然として慎重な姿勢をとっている」という見解を発表しました。「ヘイズ アジア給与ガイド」はヘイズが...リサーチの続き
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ファッション業界 職種別平均年収2017年版
2018年02月14日パーソルキャリアが運営するファッション・アパレル業界専門の転職支援サービス「CREDENCE(クリーデンス)」は、「ファッション業界 職種別平均年収2017年版」を発表しましたのでお知らせいたします。本調査は、クリーデンスの転職サービスに、2017年1月から12月までに登録した25〜39歳に該当する転職希望者の年収データを集計したものです。【調査結果概...リサーチの続き
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2017 年6月度 定期賃金調査(経団連企業会員および東京経営者協会会...
2018年02月09日日本経済団体連合会(経団連)は、「2017 年6月度 定期賃金調査結果」を実施。【調査結果】1.学歴別の標準者賃金※標準者賃金は、年齢・勤続年数が上がるにつれて上昇し、総合職・高校卒を除くすべての学歴区分で 55 歳時がピークとなっている。55 歳からの減少は、役職定年制などによる影響が考えられる。年齢ポイント間における増加幅は、総合職・大学...リサーチの続き
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2018年版ヘイズ アジア給与ガイド
2018年02月09日ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ)は、アジア5ヶ国・地域における1244職務の給与水準(当社実績ベース)と、3000社(総従業員600万人超)に対して行った雇用の実態調査の結果をまとめた「ヘイズ アジア給与ガイド」を発表いたします。これはヘイズが2008年から毎年行っている調査で、今年で11年目になります。【主な調査結果...リサーチの続き
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2018年 春季労使交渉にのぞむ経営側のスタンス調査(1・2部上場企業...
2018年02月07日産労総合研究所は、毎年、春季労使交渉に先がけ「春季労使交渉にのぞむ経営側のスタンス調査」を実施しています。このたび2018年の調査結果がまとまりました。【主なポイント】(1)2018年の賃上げ見通し・賃上げの世間相場は「2017年と同程度」が約半数を占めるも、「2017年を上回る」も約2割・自社の賃上げ予測は、「賃上げを実施する予定」が7割を超え...リサーチの続き
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在中国日系企業における現地社員の給与・福利厚生に関する調査
2018年01月30日パソナ上海は、在中国日系企業を対象に実施した「2018年度 在中国日系企業における現地社員の給与・福利厚生に関する調査」の詳細レポートの販売を1月30日(火)より開始いたします。【調査結果概要】「2018年度 在中国日系企業における現地社員の給与・福利厚生に関する調査」●2017年度平均昇給率(実績)は6.85%(前年比0.06ポイント増)。2018年度予測...リサーチの続き
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2017年1~6月実施分 昇給・ベースアップ実施状況調査(経団連企業...
2018年01月16日日本経済団体連合会(経団連)は、「2017 年1~6月実施分 昇給・ベースアップ実施状況調査結果」を発表。【調査結果】1. 賃金決定にあたって主として考慮した要素(2つ回答)本項目の調査を開始した 2009 年から、「企業業績」(65.9%)が最も多く、次いで「世間相場」(50.0%)が多い傾向に変化はないものの、「人材確保・定着率の向上」(19.4%...リサーチの続き
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転職活動に関する実態調査(直近1年半以内で転職をした年収600万円以...
2018年01月16日RIZAPと、総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトは、直近1年半以内で転職をした(ⅰ)年収600万円以上と(ⅱ)400万円以下、それぞれの属性に対し、転職活動に関する調査を共同で行いました。【調査結果のポイント】■年収によって転職活動前の準備行動に大きな差あり。年収600万円以上の層は「業界・職種研究」「スキルアップ」や「TOEIC/英...リサーチの続き
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2018年世界の報酬動向調査
2017年12月27日コーン・フェリーのアドバイザリー部門コーン・フェリー・ヘイグループは、2018年の世界各国の報酬動向調査結果を発表しました。2018年の実質昇給率の世界平均は1.5% 上昇の予測です。2017年の2.3%、2016年の2.5%予測と比較して低い水準となる見込みです。(実質昇給率とは、昇給率予測からインフレ率を調整した数字です。)<各地域、各国の報酬動向>アジア...リサーチの続き
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「お金」に関する調査(ミレニアル世代の社会人女性対象)
2017年12月26日ミレニアル世代と呼ばれる社会人女性711人(今調査では18歳から35歳まで)に、ミュゼマーケティングが「お金」にまつわるアンケート調査を実施。<トピックス>・国民の平均年収額が上がっても、20代前半の6人に1人は年収250万円以下・実家暮らし率は62%。18から35歳で「一人暮らしをしたい」人は約5割・お店でもらえるポイントを「貯める派」は96%。3人に1...リサーチの続き
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〈働く主婦〉2018年から『配偶者控除の年収要件改定』働き方に関する...
2017年12月25日2018年から配偶者控除の年収要件が、現在の103万円から150万円に変更されることを受けて、フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレ―ン・フィールドは、登録しているキャスト会員(40代~50代女性の主婦が中心)を対象に、2018年からの働き方に関する意識調査を2017年11月24日~11月30日に実施しました。この改定により影響を受けると想定さ...リサーチの続き
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役員報酬サーベイ(2017年度版)
2017年12月21日デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、日本企業における役員報酬の水準、役員報酬制度の導入およびコーポレートガバナンスへの対応状況の実態調査『役員報酬サーベイ(2017年度版)』を実施し、結果をまとめました。本サーベイは2002年以降実施している日本最大級の調査で、今年度は2017年8月~11月にかけて、三井住友信託銀行株式会社と共同で実...リサーチの続き
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「女性の生活意識アンケート調査」(第12回)ダイジェスト(30~50代...
2017年12月18日千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所は、2012年6月から半年に1回、女性を対象にした生活意識アンケート調査を実施しています。この調査は、女性の幸せ感や、消費、節約意識について聞いた結果を時系列データとしてまとめたものです。2017年10月に実施した調査結果からは、幸せの実感が持ちにくい中、節約志向もごく普通の生活スタイルとして定着...リサーチの続き
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中小企業の「冬の賞与(ボーナス)」実態調査(企業の人事担当者対象)
2017年12月18日エン・ジャパンが運営する人事担当者向け中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』上でサイトを利用している企業の人事担当者を対象に「冬の賞与(ボーナス)」についてアンケート調査を実施。本発表では、従業員数299名以下の企業474社の回答を抜粋しました。【調査結果概要】★ 25%の企業は、昨年より冬季賞与が増額予定と回答。3年連続で「増額」が「減...リサーチの続き
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「冬のボーナス」実態調査(『エン転職』利用者対象)
2017年12月15日エン・ジャパンが運営する「入社後」までを見据えた日本最大級の総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で、ユーザーを対象に「冬のボーナス」についてアンケートを実施。本発表では、現在正社員として勤務する3,682名の回答を抜粋しました。【調査結果概要】★ 冬のボーナスは7割の正社員が支給予定と回答。★ 冬のボーナス支給額、半数の方は「20~49万...リサーチの続き
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ITデジタル家電購入意向調査 2017年冬ボーナス商戦編(20歳以上の就...
2017年12月13日MM総研は、インターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」の会員モニターを使い、全国の20歳以上の就業者1,177人を対象に「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。【調査結果サマリー】■ボーナス支給額は引き続き改善傾向、購買意欲は2009年以降で最高水準に■商品・サービスの購入意向はITデジタル家電、海外旅行などが増...リサーチの続き
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「年収1000万円以上の転職」調査(転職コンサルタント対象)
2017年12月12日エン・ジャパンが運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』上で、サイトを利用している転職コンサルタントを対象に「年収1000万円以上の転職」についてアンケートを行ない、126名から回答を得ました。【調査結果概要】★ 37%の転職コンサルタントが「昨年よりも年収1000万円以上の求人は増えている」と回答。昨年より11ポイント増加。★ 年収...リサーチの続き
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平均年収ランキング2017
2017年12月05日パーソルグループのパーソルキャリアが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、「平均年収ランキング2017」を発表します。2016年9月~2017年8月の1年間に、DODAエージェントサービスに登録した約29万人のデータを元に、正社員として就業する20~59歳までのビジネスパーソンの平均年収と生涯賃金をまとめたものです。【調査結果概要】■金融分野の仕事...リサーチの続き
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働く男女のお財布事情とホンネに関する調査 2017(20歳~59歳の就業...
2017年12月04日ジブラルタ生命保険は、20歳~59歳の就業している男女2,000名を対象に、「働く男女のお財布事情とホンネに関する調査2017」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)【調査結果 index】◆働く男女の“女性の社会進出”についてのホンネ・女性視点で商機拡大?「女性ならでは、母親ならではの視点...リサーチの続き
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20代の金銭感覚についての意識調査 2017(20歳~29歳の男女対象)
2017年12月01日SMBCコンシューマーファイナンスは、2017年10月2日~5日の4日間、20歳~29歳の男女を対象に「20代の金銭感覚についての意識調査2017」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。<調査結果TOPICS>【20代のお小遣い・貯蓄事情 リアルと理想】》 倹約志向が高まった?理想のお小遣い額は昨年比1.2万円減少》 20代...リサーチの続き
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第1回「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査(新卒入社1~3年...
2017年12月01日リスクモンスター(リスモン)は、第1回「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査結果を発表いたしました。[調査結果][1] 「若手社員の仕事・会社に対する満足度」/勤続意欲調査対象者 600 名に聞いた「仕事・会社に対する勤続意欲」は、「3年後も勤務し続けていると思う」(回答率 58.2%)が「3年後は勤務し続けていないと思う」(同 41.8%)を上...リサーチの続き
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「同一労働同一賃金」についての調査
2017年11月30日エン・ジャパンが運営する『エン派遣』上で、サイト利用している方を対象に「同一労働同一賃金(※)」についてアンケート調査を行ない、2,192名から回答を得ました。※本調査では「同一労働同一賃金」を下記のように定義して伺いました。政府による「ニッポン一億総活躍プラン」で閣議決定された「性別や雇用形態に関係なく、同じような仕事をしていれば同...リサーチの続き
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冬のボーナスに関するアンケート調査(20代から50代男女対象)
2017年11月30日クラウドポートは、20代から50代の男女を対象に、冬のボーナスに関するアンケート調査結果を公開しました。この結果、3人に1人が夏とは違うボーナスの使い方をし、使いみちとしての「資産運用、投資」は夏に比べてわずかに上昇したことがわかりました。【調査結果】 冬のボーナス金額「昨年と変わらないと思う」が半数以上「この冬のボーナスの金額は...リサーチの続き
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働くシニアの仕事と生活に関する実態調査2017 (60歳〜79歳の男女対象)
2017年11月21日大和ネクスト銀行は、働くシニアの“就業実態と生活実態”を探るため、2017年9月25日~9月27日の3日間、全国の働くシニア(60歳~79歳)の男女を対象に、働くシニアの仕事と生活に関する実態調査をインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)【調査結果トピックス】■ 働くシニアの就...リサーチの続き