2018年4月の日本におけるオンラインショッピングサービスとオークション/フリマサービスの利用状況 

2018年05月31日

ニールセン デジタルは、PC版インターネット視聴率情報Nielsen NetView(ニールセン ネットビュー)、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン モバイル ネットビュー)のデータをもとに、2018年4月の日本におけるオンラインショッピングサービスとオークション/フリマサービスの利用状況を発表しました。

調査結果サマリー


  • スマートフォンからのオンラインショッピングサービスの利用者数は5,142万人
  • オンラインショッピングサービスとオークション/フリマサービスの利用時間シェアはほぼ同等
  • スマートフォンからのリーチは「Yahoo! オークション」25%、「メルカリ」23%、「ラクマ」11%

2018年4月のECサービスの利用者数(上位3サービスの合計)をみると、スマートフォンからの利用が多く、それぞれオンラインショッピングサービスが5,142万人、オークション/フリマサービスが2,749万人となっていました。また、利用時間のシェアをみると、オンラインショッピングサービスとオークション/フリマサービスの利用時間シェアはそれぞれ50%で、同程度になっていました。デバイス別にみるとスマートフォンからの利用時間が長く、オンラインショッピングサービスではPCの5倍、オークション/フリマサービスではPCの9倍でした。

スマートフォンからの利用率の高いそれぞれのECサービスの上位3サービスをみると、オンラインショッピングサービスでは「楽天市場」と「アマゾン」がそれぞれ57%、56%で、ほぼ同率で並びました。オークション/フリマサービスでは「Yahoo! オークション」が最も高く25%、次いで「メルカリ」が23%で続いていました。2018年2月に「フリル」と統合した「ラクマ」は11%で、同じフリマサービスの「メルカリ」の約半数でした。

一方、若年層の女性に注目すると、18‐24歳、25-34歳女性ともに、オークション/フリマサービスでは「メルカリ」がもっともリーチが高くなっていました。24歳以下に絞ると、オンラインショッピングサービスでは「ZOZOTOWN」が25%で3位にランクしていました。一方、25-34歳女性を見ると、18-24歳と比べてオンラインショッピングサービスでは「楽天市場」のリーチが高く(66%)、また「Yahoo! ショッピング」が34%で3位にランクしていました。オークション/フリマサービスでは1位が「メルカリ」で、リーチは43%と18-24歳女性の36%よりも高くなっていました。

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