ラジオの利用に関するアンケート調査(第4回) 

2018年06月13日

マイボイスコムは、4回目となる『ラジオの利用』に関するインターネット調査を2018年5月1日~5日に実施し、10,590件の回答を集めました。

調査結果TOPICS


  • ラジオを聞く人は6割弱。地上波ラジオ放送の受信方法は「ラジオチューナー」が4割強。「インターネット経由」は2割弱で、2015年よりやや増
  • 地上波ラジオ放送の受信機器は「カーステレオ、カーナビ」が聴取者の4割、「ラジカセ、CDラジオ」が3割弱、「スマートフォン」「パソコン」が各2割弱。10・20代では「スマートフォン」が1位

調査結果


◆ラジオ番組の受信方法

ラジオを聞く人(インターネット経由も含む)は56.1%です。男性や高年代層で比率が高く、男性50代以上では7割弱となっています。10~30代では、「ラジオは聞いたことがない」が2~3割みられます。
地上波ラジオ放送の受信方法は、「ラジオチューナー」が43.4%(ラジオを聞く人の8割弱)、男性50代以上では5~6割です。「インターネット経由」は19.4%(ラジオを聞く人の3割強)、2015年よりやや増加しています。10・20代では、インターネット経由がラジオチューナー受信をわずかに上回ります。

◆地上波ラジオ放送の聴取状況、聞く頻度・聴取時間

地上波ラジオ放送を聞く人(全体の5割強)のうち、「番組放送時間に、リアルタイムで聞く」は90.0%、「タイムフリー・聞き逃し機能などで放送後に聞く」は13.4%、「録音しておき、放送後に聞く」は5.3%です。「タイムフリー・聞き逃し機能などで放送後に聞く」は10~30代で2~3割、ネット経由で受信する層では4割弱となっています。
地上波ラジオ放送を毎日聞く人は、聴取者の27.8%です。『週4~5回以上』は4割強、男性や高年代層で高くなっています。1日あたりに聞く時間は、「15分~30分未満」「30分~1時間未満」がボリュームゾーンです。

◆地上波ラジオ放送の受信機器

地上波ラジオ放送の受信機器は、「カーステレオ、カーナビ」が聴取者の40.3%、「ラジカセ、CDラジオ」が26.0%、「スマートフォン」「パソコン」が各2割弱、「携帯ラジオ」「ラジオチューナー付きコンポ、ステレオ、ネットワークプレーヤーなど」「ラジオ(据え置きタイプ)」が1割強となっています。「スマートフォン」は10・20代では4割強と1位です。「カーステレオ、カーナビ」は40・50代、特に男性40・50代で比率が高くなっています。

◆地上波ラジオ放送を聞く場面、放送を聞いて行動したこと

地上波ラジオ放送を聞く場面は、「トークを聞く」「音楽を聞く」「ニュース・天気予報を聞く」「運転中、車の中」が聴取者の4~5割、「交通情報を聞く」が3割弱、「お気に入りの番組を聞く」「スポーツ中継を聞く」「好きな・興味がある人が出演する番組を聞く」が各2割弱です。
地上波ラジオ放送を聞いて行ったことがあるものは、「プレゼントの応募」「ラジオ番組に関することを、家族や友人・知人と話す」「リスナーとして番組に投稿」「番組で紹介された商品・サービスの情報収集をする」が聴取者の各10%台です。

◆ラジオ番組受信方法の意向

ラジオ番組の受信方法の意向は「地上波ラジオ局の放送を、ラジオチューナーで受信」が46.0%、「地上波ラジオ局の放送を、インターネット経由で受信」が23.7%となっています。「地上波ラジオ局の放送を、ラジオチューナーで受信」は男性や高年代層で比率が高く、男性50代以上では5~6割です。一方、「ラジオは聞きたいと思わない」は23.8%、男性10・20代や女性10~30代で各4割弱となっています。

調査概要


調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2018年05月01日~05月05日
回答者数:10,590名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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