「アスリートイメージ評価調査」2018年3月調査 

2018年03月22日

博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2018年3月調査を行いました。

調査結果


アスリートのイメージ評価項目の「夢や感動を与えている」アスリート1位は、羽生結弦(フィギュアスケート)となりました。
2位以下はイチロー(野球)、小平奈緒(スピードスケート)、葛西紀明(スキー・ジャンプ)、宇野昌磨(フィギュアスケート)となっています。
羽生結弦は66年ぶりのオリンピック連覇を成し遂げました。日本選手団主将をつとめた小平奈緒は女子1000m個人種目での銀メダル、女子500mでの金メダルを獲得したことなどがアスリートイメージに影響したと考えられます。

「可愛い」アスリート1位は、藤澤五月(カーリング)、2位は髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)、3位は本橋麻里(カーリング)/吉田知那美(カーリング)、5位が石川佳純(卓球)となりました。
また、「リーダーシップがある」アスリート1位は、本橋麻里(カーリング)となりました。2位以下は稲葉篤紀(野球)、本田圭佑(サッカー)、葛西紀明(スキー・ジャンプ)、イチロー(野球)となりました。
本橋麻里、藤澤五月、吉田知那美らLS北見は、平昌オリンピックで日本のカーリング史上初のメダル、銅メダルを獲得しています。平昌オリンピックメダリストが上位に挙がる結果となりました。

今回は、平昌オリンピック後ということもあり、平昌オリンピックで興味関心を持った競技も聞いています。結果は「<フィギュアスケート>シングル」が1位となりました。以下、「カーリング」「<スケート>スピードスケート」「<スノーボード>ハーフパイプ」「<スケート>ショートトラック」などとなっています。平昌オリンピック前、2017年12月の調査の興味関心のある競技と比較すると「<フィギュアスケート>シングル」が同じく1位となっていますが、以下は「<スキー>ジャンプ」「<スケート>スピードスケート」「<フィギュアスケート>団体」「カーリング」などとなっていました。「カーリング」は前回調査5位から今回調査2位に躍進しました。

平昌オリンピックを通じての、これらの競技に対する興味関心の変化を調べるため、前回調査と今回調査の差をランキングすると「カーリング」は30ポイント以上も高くなっており、ダントツの1位でした。以下、「<スケート>スピードスケート」「<スケート>ショートトラック」「<スノーボード>ハーフパイプ」「<フィギュアスケート>シングル」の順となっています。

「アスリートイメージ評価調査」はCMキャスティングの際に使用する基礎データとしての活用を主な目的とし、調査対象としたアスリートの認知、好意度のほか、独自に構築した29項目のイメージ評価によるオリジナル調査です。博報堂DYメディアパートナーズでは、今後も定期的に「アスリートイメージ評価調査」を実施し、アスリートのイメージ評価の分析を行ってまいります。

アスリートイメージ総合ランキング

1 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2 位:イチロー(野球)
3 位:大谷翔平(野球)
4 位:小平奈緒(スピードスケート)
5 位:藤澤五月(カーリング)
6 位:宇野昌磨(フィギュアスケート)
7 位:内村航平(体操)
8 位:葛西紀明(スキー・ジャンプ)
9 位:本橋麻里(カーリング)
10 位:本田圭佑(サッカー)

アスリートイメージ評価 各種ランキング

・「誠実な」アスリート
1 位:小平奈緒(スピードスケート)
2 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3 位:宮原知子(フィギュアスケート)
4 位:白井健三(体操)
5 位:渡部暁斗(スキー<ノルディック複合>)

・「かっこいい」アスリート
1 位:イチロー(野球)
2 位:平野歩夢(スノーボード)
3 位:内田篤人(サッカー)
4 位:大谷翔平(野球)
5 位:羽生結弦(フィギュアスケート)

・「可愛い」アスリート
1 位:藤澤五月(カーリング)
2 位:髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)
3 位:本橋麻里(カーリング)
3 位:吉田知那美(カーリング)
5 位:石川佳純(卓球)

・「明るい」アスリート
1 位:藤澤五月(カーリング)
2 位:吉田知那美(カーリング)
3 位:伊藤美誠(卓球)
4 位:坂本花織(フィギュアスケート)
5 位:早田ひな(卓球)

・「渋い」アスリート
1 位:葛西紀明(スキー・ジャンプ)
2 位:稲葉篤紀(野球)
3 位:イチロー(野球)
4 位:栃ノ心(大相撲)
5 位:青木宣親(野球)

・「リーダーシップがある」アスリート
1 位:本橋麻里(カーリング)
2 位:稲葉篤紀(野球)
3 位:本田圭佑(サッカー)
4 位:葛西紀明(スキー・ジャンプ)
5 位:イチロー(野球)

・「勢いを感じる」アスリート
1 位:宇野昌磨(フィギュアスケート)
2 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3 位:髙木美帆(スピードスケート)
4 位:髙木菜那(スピードスケート)
5 位:小平奈緒(スピードスケート)

・「夢や感動を与えている」アスリート
1 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2 位:イチロー(野球)
3 位:小平奈緒(スピードスケート)
4 位:葛西紀明(スキー・ジャンプ)
5 位:宇野昌磨(フィギュアスケート)

■①今回調査「平昌オリンピックで興味関心を持った競技~上位 10 競技~」

1 位:<フィギュアスケート>シングル
2 位:カーリング
3 位:<スケート>スピードスケート
4 位:<スノーボード>ハーフパイプ
5 位:<スケート>ショートトラック
6 位:<スキー>ジャンプ
7 位:<スキー>ノルディック複合
8 位:<フィギュアスケート>団体
9 位:<スノーボード>スノーボードクロス
10 位:<スキー>フリースタイル (モーグル)

■②前回調査「平昌オリンピックで興味関心がある競技~上位 10 競技~」 ※

1 位:<フィギュアスケート>シングル
2 位:<スキー>ジャンプ
3 位:<スケート>スピードスケート
4 位:<フィギュアスケート>団体
5 位:カーリング
6 位:<スキー>ノルディック複合
7 位:<フィギュアスケート>ぺア
8 位:<スノーボード>ハーフパイプ
9 位:<スキー>アルペン
10 位:<スキー>フリースタイル (モーグル)

■①と②の差分ランキング~上位 5 競技~

1 位:カーリング
2 位:<スケート>スピードスケート
3 位:<スケート>ショートトラック
4 位:<スノーボード>ハーフパイプ
5 位:<フィギュアスケート>シングル

調査概要


・調査方法:Web 調査
・調査地区:首都圏+京阪神圏
(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
・調査対象者:対象エリアに在住の 15~69 歳の男女
・有効回収サンプル数:600 サンプル
・調査期間:2018 年 3 月 1 日~3 月 7 日
※前回調査の調査期間:2017 年 11 月 30 日~12 月 6 日

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