初任給に関する調査(20代から40代男女対象) 

2018年05月18日

クラウドポートは、5月18日、初任給に関するアンケート調査結果を公開しました。この結果、初任給の使い道1位は「貯金」となり、およそ2人に1人が「初任給の一部を資産運用に回しておけば良かった」と回答したことがわかりました。

調査結果


新社会人時の初任給の使い道1位「貯金」
使いみち傾向は昨年とおおよそ同じに。「株などの投資」の割合はわずかに上昇

新社会人時の初任給の使い道は、1位が「貯金」(50.7%)で、半数以上の方が初任給を貯蓄に回していることがわかりました。次いで多かったのが「両親へのプレゼント」(41.6%)、「自分へのプレゼント」(23.0%)と、使いみちの傾向は2017年とおおよそ変わらない結果となりました。また、初任給を「株などの投資」に使ったと答えた割合は、昨年の1.7%から2.5%へと上昇しました。新社会人になるタイミングで、資産運用や投資にチャレンジしてみようという人が一定数いることがわかります。

初任給の「貯金」を将来的に運用したい人は65%

続いて、初任給の使い道を「貯金」と回答した方に対して「その貯金を将来的に運用したいと思いますか?」という質問をしたところ、「思う」と回答した方が65.0%に上り、これは2017年と比較して8%近く上昇した結果となりました。半数以上の人が、そのまま預けておくだけでなく、運用し資産を増やしていきたいと考えていると推測できます。

約7割が「新社会人の時から資産運用の知識を持っていたほうが良い」と回答

資産運用について、「新社会人の時から、将来へ向けて資産運用の知識を多少なりとも持っていたほうが良いと思いますか?」という質問には、7割以上の人が「思う」と回答しました。

資産運用に対するイメージとして「難しそう」「よくわからない」「怖そう」といった印象も多いことから、実際に運用するための知識を新社会人の時から持つべきだと考えている人が多いことがわかります。

およそ2人に1人が「初任給の一部を資産運用に回しておけばよかった」と回答

次に、「初任給の一部をもっと資産運用に回しておけば良かったと思いますか?」という質問をしたところ、「思う」と回答した人が48.8%で、およそ2人に1人が初任給の一部を資産運用に回したかったと思っていることがわかりました。

加えて、「お金の面に関して、将来に不安がありますか?」という質問に対しては81.7%の方が「ある」と回答しました。将来の年金制度がどのようになるのか不確かな中で、多くの人が自分に必要なお金は自分で備えなければいけないと感じていることが推測できます。

金融商品は「リターンが小さくても保全性が高い」ものが人気

それでは、もし資産運用するとしたら、どのような金融商品を選ぶのでしょうか。選びたい金融商品について質問をしたところ、最も多かった回答は「リターンが小さくても保全性が高いもの」(59.8%)でした。リターンの高さよりも保全性、着実性を重視する人が圧倒的に多いことがわかります。

次いで、「少額(1万円くらい)から投資できるもの」(34.1%)や「手間がかからずほったらかしで運用できるもの」(27.4%)といった回答も全体の約3割が回答していることから、保全性の他には “手軽さ”や“簡単さ”というポイントも選びたい金融商品に強く出ていることが見て取れます。

調査概要


調査期間:2018 年 5 月 1 日(火)〜 2018 年 5 月 6 日(日)
調査対象:20代から40代の男女 361 名
調査手法:インターネット調査

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