「ママたちの食事事情」調査(子育て中の女性対象) 

2018年05月17日

インタースペースは、ママ向け情報サイト『ママスタジアム』にて、『ママリサ~いまどきママリサーチ~』※の第24弾として、「ママたちの食事事情」について実態調査を行いました。

※『ママリサ~いまどきママリサーチ~』は、インタースペースと博報堂こそだて家族研究所が協働して調査を行なっています。『ママリサ~いまどきママリサーチ~』では、現在日本で子育てをしている「ママの実態」を明らかにするために、さまざまなトピックについての「ママの考え」「ママの選択」などのアンケート調査を『ママスタジアム』内で実施しています。

毎日、家族の食事やお弁当を準備するいまどきのママたちの食事に関する意識と実態についての調査を行いました。

調査結果ポイント


  • 「家族の食事の準備が好き」なママは約6割だが、「あまり好きではない」も約4割と拮抗。
  • 家族の食事準備スタイル:「上手に時短&簡略化」ママが約8割。「手間をかける手作り志向」は1割程度と少数派。
  • 家族の食事準備:平日の夕食は9割以上のママが「自分で料理」するが、平日・休日の昼食は「自分で料理しない」が3割以上に。
  • 話題のレシピ:「つくおき」4割、「キャラ弁・デコ弁」「無限○○」は約3割のママが作った経験あり。
  • 子どもや家族がいないひとりだけの食事では「家にある残り物」や「レトルト・インスタント食品」を食べるママが約半数、「普段よりジャンクなもの」も3割以上に。
  • 子どものお弁当づくりにかける時間は平均22分程度。「15分以下(24.0%)」と手早く作る人がいる一方、「26分以上」かけている人も4割以上と二極化。

調査詳細


■ 「家族の食事の準備が好き」なママは約6割だが、「あまり好きではない」も約4割と拮抗。

「家族の食事の準備が好き」と答えたママは「まあ好き」まで合わせて約6割でしたが、「好きではない」と答えたママも約4割程度と言う結果に。子どもや家族は大切だけど、育児や家事や仕事に忙しいママたちにとって日々の食事の準備は大変な仕事なので、手放しに「好きだ」とは言えないのかもしれません。

■ 家族の食事準備スタイル:「上手に時短&簡略化」ママが約8割。「手間をかける手作り志向」は1割程度と少数派

家族の食事の準備のスタイルを聞いたところ「基本は手作りでも、上手に時短&簡略化する効率重視派」のママが約8割と大多数。「できるだけ手間をかける手作り志向派」や「手作りは最低限で、冷食・惣菜・外食などを積極活用派」は1割程度と少数派でした。家族の食事準備が「あまり好きではない」と答えながらも、基本は手料理で、できるところで上手に時短&簡略化する効率重視なママたちの姿が見えました。

■ 家族の食事準備:平日の夕食は9割以上のママが「自分で料理」するが、平日・休日の昼食は「自分で料理しない」が3割以上に。

普段、家族の食事の準備のためにどの程度料理をしているかについて聞いた質問では、大多数のママが「自分で料理をする」と回答。特に【平日の夕食】は9割以上のママが「自分で料理する」と答え、【休日の夕食】でも約8割でした。
反対に「自分で料理しない」が最も多いのは【平日の昼】で34.2%。昼間は仕事などで外出するママがいるからでしょうか。また【休日の昼】も「自分で料理しない」が約3割となり、平日の夕食準備のために毎日料理をしているママにとって、ちょっとしたお休みになるのが昼食なのかもしれません。

■ 話題のレシピ:「つくおき」4割、「キャラ弁・デコ弁」「無限○○」は約3割のママが作った経験り

最近話題のレシピのうち、実際に作ったことがあるものを聞いたところ、「つくおき」は4割以上、無限ピーマンなど「無限○○」が3割以上でした。忙しい毎日、いかに料理を時短&簡略化するか、ママたちが情報を集めて工夫している様子がうかがわれます。一方で手間のかかりそうな「キャラ弁・デコ弁」は3人に1人が経験済み。「おにぎらず(26.1%)」「恵方巻き(21.4%)」も上位に入っており、普段の料理では時短したいが、目新しいメニューで子どもや家族を喜ばせたい!というママの気持ちが見え隠れする結果です。

■ 子どもや家族がいないひとりだけの食事では「家にある残り物」や「レトルト・インスタント食品」を食べるママが約半数、「普段よりジャンクなもの」も3割以上に。

ママと子どもだけで食べる夕食について聞いたところ「子どもが好きなものを食べる」が最も高く4割。「丼やワンプレートにする」「普段と変わらない/パパはいつも家で食べない」「家にある残り物」が3割程度に。パパがいない食事では、調理を時短・効率化しつつも、子どもの好みを優先するママの様子がうかがわれます。
一方で、ママが一人だけで食べる食事では「残り物料理」が過半数、「レトルト・インスタント食品」も約半数に。「普段よりジャンクなもの」が3割、なんと「お腹が空かなければ食べない」も約2割という結果に。毎日、子どもや家族のためにと手作り料理を基本に頑張っているママたちですが、自分ひとりだけの食事にはあまり手間をかけないようにしているのかもしれません。

■ 子どものお弁当づくりにかける時間は平均22分程度。「15分以下(24.0%)」と手早く作る人がいる一方、「26分以上」かけている人も4割以上と二極化。

子どものお弁当づくりの頻度を聞いたところ「ほぼ毎日」は10.9%、「週に1回以上」が27.3%でした。一方で、「イベント時のみ」が29.2%、「作ることはほぼない」は24.7%で、日常的にはお弁当づくりをしていない人が半数以上という結果になりました。
子どものお弁当づくりをする機会があるママ(n=338)にお弁当づくりにかける時間を聞いたところ、平均22分程度となりました。内訳をみると「15分以下」は24.0%と4人に1人程度ですが、「26~30分」と答えた人は最多の26.9%で、さらにそれ以上を合わせると約4割に。お弁当作りにおいても、できるだけ時短するママがいる一方で、時間をかけているママもいて二極化しているようです。

調査概要


調査手法:ママスタジアムでのインターネット調査
対象者:ママスタジアムユーザー(子育て中の女性) n=453名
(本人年齢20代以下:62名、 30代:270名、 40代:121名 )
対象地域:全国
調査時期:2018年4月12日~2018年4月16日

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