新社会人男女の「恋愛と結婚」に関する調査 

2018年04月03日

パートナーエージェントは、20~25歳の2018年4月入社(予定)となる新社会人の男女300人に対して、「恋愛と結婚」に関するアンケート調査を実施いたしました。

調査背景


 この春、期待を胸に新たなる一歩を踏み出す新社会人。パートナーエージェントでは、学校を卒業し、これから社会に出ていく新社会人の恋愛観や結婚観について、毎年調査を行っています。
 「若者の恋愛離れ」については最近メディアなどでよく話題になりますが、実際の彼らの恋愛観、結婚観はどのようなものなのでしょうか。また、今年の新社会人の恋愛観・結婚観のタイプを、アンケート結果に基づいて勝手ながら命名いたしました。

調査結果サマリ


  • 2018年度入社の新社会人。交際相手がいる人46.3%、将来結婚したい人83.7%
  • 「恋愛経験は少ない方だ」(64.4%)「ずけずけと言い合えるカップルが理想だ」(61.2%)

調査結果


■2018年度入社の新社会人。交際相手がいる人47.3%、将来結婚したい人84.6%

Q. 現在交際相手はいますか?(n=2018年300、2017年230)※ 必須回答
Q. 結婚したいと思いますか?(n=2018年300、2017年230)※ 必須回答

 2018年入社(予定)の新社会人の現在の交際状況、結婚願望についてそれぞれ調査し、昨年の結果と比較してみました。
 まず、交際状況については、「交際している相手がいる」と回答した人は46.3%でした。昨年度入社の新社会人と比較して7.6ポイント増加しています。
 また、結婚願望については、「結婚したい」と回答した人は83.7%で、昨年度の82.6%よりも1.1ポイント増加しています。交際状況、結婚願望共に、昨年度よりも上回った結果となりました。

■「恋愛経験は少ない方だ」(65.5%)「ずけずけと言い合えるカップルが理想だ」(64.0%)

Q. 恋愛に対する考えについて教えてください。(n=200)※ 必須回答

 続いて恋愛に関する23の質問に答えてもらい、その回答結果から今年の新社会人の恋愛傾向について考えてみました。
 この後に掲載するグラフは、「当てはまる」と回答した人が最も多かった順に結果を並べたグラフです。
 特に上位となった項目が、2016年に放送されて社会的なブームとなったドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」の登場人物であるみくりと平匡を思わせることから、今年の新社会人の恋愛傾向は「リアル”逃げ恥”」型と命名しました。
 自称「プロの独身」である平匡はまさに「恋愛経験は少ない方だ」(65.5%)に当てはまり、元彼から「小賢しい」と言われてしまったみくりは「恋愛に関して自分はめんどくさい性格だと思う」(57.0%)に当てはまるでしょう。
 また、「ずけずけと言い合えるカップルが理想だ」(64.0%)という考え方は、契約結婚という雇用関係上、お互いにきちんと要求を伝え合おうとする2人の関係性と通じるところがあります。
 さらに、恋愛の結果として行き着くいわゆる恋愛結婚ではなく、雇用主と従業員というビジネスの関係から始まる2人の不器用さは、まさに「正直なところ本当の愛が何だか分からない」(60.5%)といった心理を表しているようです。
 契約結婚という形を選んでいても、一緒に暮らすうちにお互いを意識してしまう点は、「恋愛に憧れがある」(53.5%)に通じるものがあります。

 「最近の若者は恋愛をしない」と言われていますが、「恋愛に憧れがある」(53.5%)、「運命の相手はいると心のどこかで信じている」(48.5%)といった結果を見る限り、決して恋愛から意識が遠ざかっているということではないようです。
 「恋愛経験は少ない方だ」(65.5%)、「恋愛に関しては自分はめんどくさい性格だと思う」(57.0%)、「恋愛となるとコミュニケーションがうまくできない」(46.0%)などの結果が示すように、恋愛に対する自信のなさこそが、恋愛ベタ、さらには恋愛離れにつながっているのではないでしょうか。
 そういった意味では、今の若い世代はある意味とても素直なのかもしれません。苦手意識を克服するためにも、恋愛から逃げず、時には失敗しながらも、たくさんの素敵な経験を重ねていってほしいものです。

調査概要


調査方法:インターネット調査
調査対象:「2018年度入社(予定)の社会人」と回答した20~25歳の独身男女 300名
集計期間:2018年3月12~19日

調査対象:「2018年度入社(予定)の社会人」と回答した20~25歳の独身男女 200名
集計期間:2018年3月19~24日

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