和室について調査(「スマイスター」を利用した20歳以上の男女対象) 

2018年04月24日

不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するシースタイルは、4月29日の「畳の日」(全国畳産業振興会制定)に合わせて、「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国1,041人を対象に「和室」についての調査を行いました。

調査結果サマリー


  • ポイント1 注文住宅で和室をつくった人は約9割!自宅選びで和室のある家を選んだ人は5割!
  • ポイント2 和室がある家を選んだまたは建てた理由は「落ち着く」「畳が好き」が2トップ!
  • ポイント3 和室がない家居住者の6割が「和室の必要性を感じない」

調査結果


「和室がある家を選びたい50.0%! 『落ち着く』から48.1%」

スマイスターの利用者に「自宅の種類」を聞いたところ、『注文住宅』41.2%、『建売住宅』20.8%、『戸建て賃貸』2.6%、『所有マンション』20.5%、『賃貸マンション・アパート』12.6%、『官舎・社宅・寮』2.3%となりました。

『建売住宅』『戸建て賃貸』『所有マンション』『賃貸マンション・アパート』の居住者に「自宅を選ぶとき、和室がある家を選ぶか?」を聞ききました。『はい』50.0%、『いいえ』19.4%、『気にしない』30.6%となり、半分の人が和室を好んで家選びをしていることが分かりました。

つぎに『はい』『気にしない』を回答した人に「和室がある家を選んだ理由」を聞きました。最も多かったのは『落ち着く』48.1%で、『畳が好き』35.0%、『ごろ寝ができる』31.4%、『くつろげる』22.2%、『仏壇がある』17.5%、『客間として使える』16.7%とつづきました。

つづいて「和室があって不便だったこと」を聞いたところ、『特にない』が33.3%いた中、『畳が傷みやすい』43.0%が最多でした。以下『重い物を置くと畳に跡がついて取れない』24.7%、『カビやダニが発生しやすい』19.4%、『障子の張替えが大変』18.4%、『液体をこぼすとシミになる』16.5%などがあり、『生活上姿勢がしんどい』(50代・男性)や『ペットが畳に悪さをする』(30代・女性)などのその他の回答もありました。

「自宅を選ぶとき、和室がある家を選ぶか?」の質問に『いいえ』と回答した人に「和室がない家を選んだ理由」を聞きました。最も多かったのは『必要性を感じない』60.2%で、『畳が傷みやすい』38.1%、『カビやダニが発生しやすい』30.1%、『障子の張替えが大変』21.2%、『ベッドが置けない』19.5%、『重い物を置くと畳に跡がついて取れない』17.7%、『好きな家具が置けない』16.8%、『畳くずが付く』『液体をこぼすとシミになる』共に15.9%、『掃除が大変』15.0%とつづき、『井草の臭いが嫌い』5.3%という少数回答もありました。

「日本の家には欠かせない!? 家を建てるとき、和室をつくった88.3%!」

『注文住宅』の居住者に「自宅を建てるとき、和室をつくったか?」を聞きました。『はい』88.3%、『いいえ』11.7%となり、ほとんどの人が和室をつくっていることが分かりました。
『はい』と回答した人に「和室を作った理由」を聞いたところ、最も多かったのは 『落ち着く』43.3%で、『畳が好き』39.8%、『客間として使える』31.9%となり、『落ち着く』と『畳が好き』は「和室がある家を選んだ理由」と同様に多数の回答となりました。以下『仏壇がある』29.8%、『ごろ寝ができる』26.4%、『くつろげる』22.7%、『床の間が欲しい』20.8%、『日本の象徴』18.5%とつづきました。

一方、『いいえ』と回答した人に「和室をつくらなかった理由」を聞いてみました。『必要性を感じない』60.0%が最多で、『障子の張替えが大変』20.0%、『畳が傷みやすい』『カビやダニが発生しやすい』共に18.0%となり、「和室がない家を選んだ理由」と多かった回答は同じ理由でした。また、その他には『家がログハウスだから』(50代・女性)、『要介護の家族がいる』(60代・女性)、『ペット対応』(70代以上・男性)、『お金がかかる』(30代・男性)などの回答もありました。

「スマイスター調べ」

調査概要


調査期間:2018年3月14日~4月11日  
調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)
集計数:「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国1,041人


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