地域別コナモンに関する調査(20歳~49歳男女対象) 

2018年05月01日

オタフクソースは、5(コ)月7(ナ)日の「コナモンの日」を前に、20代・30代・40代の男女500名を対象に、「地域別・コナモンの日 直前アンケート調査」を実施しました。

「コナモン」とは、小麦粉などの粉を使った料理の総称で、本調査では、「コナモン」の代表格であるお好み焼きに関する、地域別の意識の違いや、“モテ度”との関連が明らかになりました。全国で見てみると自宅で作るコナモンは焼きそばが1位であることや、お好み焼きに入れる具材が地域別で異なるなど、コナモンを通じて、日本の食文化の一端を垣間見ることができる結果となりました。また、お好み焼きを上手にひっくり返せると、モテるというまさかの結果や、「お好み焼きを一緒に作りたいタレントランキング」など、様々な「コナモン」に関する調査を取得しました。

調査結果トピックス


  • ① 自宅で作る「コナモン」ランキング
    【全国版】1位:焼きそば(64.6%)2位:お好み焼き(59.4%)3位:ホットケーキ(41.6%)
    【関西版】1位:お好み焼き(73.0%)2位:焼きそば(66.7%)3位:たこ焼き(58.7%)
    【中国・四国】1位:お好み焼き(68.3%)2位:焼きそば(63.5%)3位:たこ焼き(42.9%)
  • ② お好み焼きやたこ焼きをおかずにご飯を食べる人は、関東では約5割!関西では約7割。
  • ③ お好み焼き、好きな具材ランキング
    【全国版】1位:豚肉 2位:キャベツ 3位:イカ
    中四国は魚介をあまり入れない?関西では「ネギ」が人気という結果も
  • ④ 関西では8割以上の人が、お好み焼きを上手にひっくり返せる
  • ⑤ 「モテ」とお好み焼きを上手にひっくり返すスキルの意外な相関も
  • ⑥ お好み焼きを一緒に作りたいタレントランキング、新垣結衣と同率首位に輝いたのは…?

調査結果


① 自宅で作る「コナモン」ランキング

まずは、自宅ではどのような「コナモン」が作られているかを聞きました。全国で見てみると、一番多かったのは、焼きそば(64.6%)。2位・お好み焼き(59.4%)、3位・ホットケーキ(41.6%)と続きました。地域別に見てみると、顕著に差が出ていたのは食文化としてお好み焼きやたこ焼きがしっかりと根付いているイメージの強い関西と中国・四国地方。関西では1位・お好み焼き(73.0%)、2位・焼きそば(66.7%)、3位・たこ焼き(58.7%)、広島を含む中国・四国地方では、1位:お好み焼き(68.3%)2位:焼きそば(63.5%)3位:たこ焼き(42.9%)という結果に。関西での流石のたこ焼き人気や、「お好み焼きの本場らしさ」がしっかり見て取れる結果となりました。

②「お好み焼きは、おかずか主食か」問題に一定の結論!?約6割が「おかず」として食べたことあり

お好み焼きやたこ焼きをご飯(お米)のおかずにするかどうかは、「コテコテの関西人かどうかを測る一つの物差し」となっているイメージがありますが、実際は、お好み焼きをおかずにする人は、どの程度いるのでしょうか。調査した結果、全国的には6割弱の人がおかずとして食べたことが「ある」または「何度もある」と回答しました。関西人のみならず、半数以上の人がお好み焼きを主食としてではなく、おかずとして食べているという結果が出ました。

地域別に見てみると、「関西」と「関東」でやはり顕著な違いがあるという結果に。関東ではおかずとして食べたことが「何度もある」と回答した人は22.2%だったのに対し、関西は39.7%と倍近い差がありました。また、「一度もない」と回答した人については、関西と関東とでは20.6%もの開きがありました。そうはいっても関東でも半数近くがお好み焼きをおかずとしてご飯を食べる人がおり、全国的に見ても、地域的に見ても、そこまで少数派ではないという結果が出ました。

お好み焼き、たこ焼きをおかずにすることに対して、どう思うか
比較的多くの人がおかずとして、お好み焼き、たこ焼きを食べていましたが、そのことについてどう思うかと、その理由も併せて聞きました。
まず、おかずとして食べることに対して、「よいと思う」と回答した人が30.4%、「どちらかというとよいと思う」が17%。合わせると、およそ半数の人がお好み焼きをおかずとすることに好反応だという結果が出ました。

また、お好み焼き、たこ焼きをおかずにすることに対して、どう思うかという設問に対し、その理由も回答いただきました。「よいと思う」と回答した人からは「お好み焼きはソースが付いてて味が濃いし、野菜も肉も入っているからおかずになる。 ソースとご飯はよく合う(北海道・37歳女性)」「関西に住んでいて小さな頃から当たり前のようにご飯のおかずとして食べていたので、お米と一緒に食べる事に慣れ親しんでいるから。(長崎県・42歳女性)」「習慣だから(大阪府・26歳男性)」など、単純に食べ合わせとして、ご飯に合うからという意見が多くありました。

逆に「よくないと思う」と回答した人からは、「炭水化物の取りすぎになる、糖質の取りすぎになるから(石川県・43歳女性)」「炭水化物アンド炭水化物で栄養バランスが悪いから(広島県・40歳男性)」「粉モノは、メイン料理な気がするから(京都府・26歳女性)」などといった、料理のスタンスや栄養に関する意見が多く見受けられました。

③お好み焼き、好きな具材ランキング

具材のトッピングもお好み焼きの楽しみの一つ。そこで、何を入れるのが人気なのかについてもアンケートを実施しました。全国で見てみると、1位は豚肉(87.2%)2位はキャベツ(70.0%)3位はイカ(47.6%)という結果に。

続いて地域差を見てみると、全国ではイカが3位(47.6%)だったのに対し、中国・四国では7位(34.9%)。更に、エビは全国で6位(41.6%)であったのに対し中国・四国で9位(28.6%)。中国・四国地方では他の地方に比べて、お好み焼きの具材としては魚介類はあまり人気ではないようです。

また、「ネギ」については全国では41.0%だったのに対して、関西では57.1%と全国平均に比べて明らかに高いという結果も。京都ではネギ焼きが定番のため、こうした結果に繋がったと考えられます。

④関西では8割以上の人が、お好み焼きを上手にひっくり返すことができる。

お好み焼きを作るにあたって、上手にひっくり返すのは必要不可欠なスキル。サッとひっくり返すことができると好印象を与えられそうですが、実際はどのくらいの人ができることなのでしょうか。やはり、食べる頻度の多い関西人は、「できる」「どちらかというとできる」と回答した人が8割を超え、他の地域に比べ明らかにうまくひっくり返すことができる人が多いという結果が出ました。
また、うまくひっくり返すことができない人に対してどう思うのかについても聞いたところ、以下のような意見が見られました。

ポジティブな意見
・コツさえつかめばひっくり返せるので何度も何度も挑戦して欲しい(大分県・45歳男性)
・慣れてないのがかわいい(新潟県・24歳女性)

手厳しい意見
・不器用だな(千葉県・45歳男性)
・コミュニケーション力がない(兵庫県・46歳女性)
非常に辛辣なものから、慣れれば誰でもできるといったポジティブな意見まで、様々な意見がありました。

⑤「モテ」とお好み焼きを上手にひっくり返すことができる人に以外な相関が

できれば誰かとお好み焼きをお店に食べに行ったり、家で作ったりする際は、かっこよくひっくり返したいもの。上手にひっくりかえすことができる人とそうでない人では、モテ度に違いはあるのかどうかを調べました。一見まったく相関関係がなさそうですが、「告白されたことはない」人と、「10人以上から告白されたことがある」人とでは、ひっくり返すスキルには大きな差がありました。「告白されたことはない」人のうち、上手にひっくり返すことが「できる」と回答した割合は、「10人以上から告白されたことがある」に比べ、なんと半分以下。

また、上手にひっくり返すことができる人に対して、「かっこいい」と思うか、「料理上手」と思うかなども調査。実に71.8%もの人がお好み焼きを上手にひっくり返せる人はかっこいい、と思っているという結果が出ました。「料理上手」に関しても88.2%そう思うと回答。

必ずしも印象通りだとは限りませんが、お好み焼きを上手にひっくり返すことができることで様々なポジティブな印象を与えられる可能性があるということは間違いないため、機会があれば練習してみるのも悪くないかもしれません。

⑥お好み焼きを一緒に作りたいタレントランキング、ガッキーと同率首位に輝いたのは…?

最後に、「お好み焼きを一緒に作りたいタレントランキング」に関しても調査を実施。女性タレントで1位に輝いたのは、今やTVで見ない日はないくらいに引っ張りだこの新垣結衣さん。一方男性タレントでは、博識で料理上手なイメージのあるタモリさんがランクイン。2位以下の順位もテレビや映画で大活躍中の方々に票が集まりました。

お好み焼きを一緒に作りたいタレントランキング
女性タレント
新垣結衣(16.2%)
綾瀬はるか(11.2%)
石原さとみ(11.1%)

男性タレント
タモリ(16.2%)
明石家さんま(8.4%)
高橋一生(4.6%)

調査概要


調査期間:2018年4月16日~4月17日
調査対象:20歳~49歳 男女500名

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