「特定保健用食品」の利用に関するアンケート調査(第5回) 

2018年05月02日

マイボイスコムは、5回目となる『特定保健用食品の利用』に関するインターネット調査を2018年4月1日~5日に実施し、10,783件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。

調査結果TOPICS


  • トクホ購入者のうち、「効用を意識して選ぶ」は3割、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が4割強
  • 特定保健用食品の効用を感じた人はトクホ購入者の1割強、効用を感じない人は4割強

調査結果


◆特定保健用食品の認知

特定保健用食品の認知率は97.3%、「どのようなものかわかる」が57.0%、「名前を聞いたことはあるが、どのようなものかわからない」が40.3%となっています。

◆購入したことがある特定保健用食品

直近1年間に特定保健用食品を購入した人は5割弱、「お茶系飲料」が31.2%、「ヨーグルト」「炭酸飲料」「清涼飲料」が各10%台です。女性60・70代では、「ヨーグルト」の比率が高くなっています。

◆特定保健用食品であることの意識度合い

特定保健用食品購入者のうち、「効用を意識して選ぶ」は30.8%、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が42.9%となっています。10・20代では、「選んだ商品がたまたまトクホだった」の比率が高くなっています。

◆意識して購入した特定保健用食品の効用、種類

効用を意識して選ぶ人に、購入した特定保健用食品の効用を聞いたところ、「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」「コレステロールが高めの方に適する」が各4割強、「お腹の調子を整える、便通改善」「食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい」「血圧が高めの方に適する」が各3割となっています。過去調査と比べて、「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」は増加傾向です。「血圧が高めの方に適する」は男性50代以上、「お腹の調子を整える、便通改善」は女性10~30代で比率が高くなっています。
効用を意識して購入した特定保健用食品の種類は、「お茶系飲料」が効用を意識して選ぶ人の69.5%でトップ、「炭酸飲料」「ヨーグルト」「清涼飲料」が1~2割で続きます。

◆特定保健用食品の効果・効用の実感

特定保健用食品購入者のうち、特定保健用食品の効用を感じた人は11.7%、効用を感じない人は43.0%です。

◆特定保健用健康食品の購入意向

特定保健用食品購入意向者は27.5%、2015年調査時より減少しています。直近1年間に特定保健用食品を購入した人では5割弱、購入未経験者では約6%です。また、トクホの効用を感じた人では9割強、効用を感じない人では1~3割となっています。非購入意向者は27.6%です。

調査概要


調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2018年04月01日~04月05日
回答者数:10,783名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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