女子高生・女子大生を対象とした「母娘関係」に関する意識調査 

2018年04月26日

フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS'TREND(ガールズトレンド) 研究所』は、2018年3月~4月に「母娘関係に関する意識調査」を実施しました(サンプル数:110)。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール(以下、プリ)機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」会員の女子高大生※です。
※高専生を含む

調査結果


TREND(1) 女子高大生の母親は「姉御ママ」や「相棒ママ」が多数。"尊重し合える関係性"が主流

母親のキャラクターについて聞いたところ、第1位は「困ったときは助けてくれる姉妹のような"姉御ママ"」(28.9%)、第2位は「同じ目線でいてくれる親友・相棒のような"相棒ママ"」(21.6%)、第3位は「踏み込んでおせっかいしてくる"干渉ママ"」(16.5%)でした。また、母親願望がある回答者のなりたい姿として、「相棒ママ」と「姉御ママ」の割合が高い結果となりました。お互いを尊重し合える関係性が主流であり、自分の理想でもあるようです。

なお、理想の母親のイメージとしては、「料理・家事が得意」(48.2%)、「優しい」(39.1%)、「おしゃれ」(31.8%)が上位3位に入りました。見た目に関する「おしゃれ」という要素が3位ランクインしたのは、友だちや姉妹のような母娘が多いことが影響したのかもしれません。

TREND(2) "母親になりたい派"が約8割で、出産希望の平均年齢は25.0歳

母親願望について"なりたい派"*1が80.9%となり、将来自分が母親になることを望む女子高大生が多いことが分かりました。また、母親になりたいと回答した人の出産希望年齢は、平均25.0歳という結果に。厚生労働省が発表した「平成28年人口動態統計」においては、第1子出生時の母親の年齢は平均30.7歳で、本調査と比べ5.7歳の差がありました。現女子高大生の意思と実際の出生状況には開きがあるようです。学業を修め実社会に出ると、生活環境が変わり、価値観が大きく変化するのかもしれません。

*1・・・「なりたい」「どちらかといえばなりたい」を合わせて「なりたい派」とし、「どちらかといえばなりたくない」「なりたくない」を合わせて「なりたくない派」とした。

TREND(3) 理想の母親は木下優樹菜さんが4連続首位!人気女優も多数ランクイン

理想の母親を芸能人で例えると誰なのかを聞いたところ、モデル・タレントの木下優樹菜さんが第1位(20.0%)となりました。木下さんは、今回調査を以て4回連続で1位を獲得したことになります。女子高生・女子大生からの憧れが継続している理由の一つとして、Instagramなどのソーシャルメディアを通じて、家庭の様子を積極的に投稿し、その内容への支持が集まっていることがあると思われます。なお、2位以降には北川景子さん(8.4%)、天海祐希さん(5.3%)、石原さとみさん(5.3%)と、人気女優陣がランクインしました。

調査概要


調査期間:2018年3月16日(金)~4月2日(月)
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子高校生、女子大学生等(高専生、専門学校生、短大生を含む)
有効回答数:110サンプル(母親がいる人のみ:97サンプル)

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