百貨店の利用に関するアンケート調査(第6回) 

2018年04月20日

マイボイスコムは、6回目となる『百貨店の利用』に関するインターネット調査を2018年3月1日~5日に実施し、10,780件の回答を集めました。

調査結果TOPICS

  • 他の店舗ではなく百貨店を利用する場面は、「デパ地下利用時」「菓子折り、お土産、差し入れなど購入時」が利用者の3~4割、「プレゼント購入時」「飲食店・レストラン街利用時」「日本国内の地方物産展開催時」「バーゲンセールで安くなった時」「お中元・お歳暮の品購入時」が2割前後
  • 百貨店以外で購入するようになった商品がある人は、利用者の5割強。「婦人服」「紳士服」「ファッション雑貨・小物」が各10%台

調査結果

◆百貨店の利用頻度

百貨店に半年に1回以上行く人は5割強、月に1回以上行く人は2割強となっています。利用率は、過去調査と比べて減少傾向です。利用頻度は、女性や年代が高いほど高く、女性50~70代では月1回以上が3~4割みられます。また、関東や近畿、世帯収入が高い層でも高い傾向がみられます。

◆百貨店を利用する場面

百貨店利用者に、他の店舗ではなく百貨店を利用する場面を聞いたところ、「デパ地下を利用する時」「菓子折り、お土産、差し入れなどを購入する時」が3~4割、「プレゼントを購入する時」「飲食店・レストラン街を利用する時」「日本国内の地方物産展開催時」「バーゲンセールで安くなった時」「お中元・お歳暮の品を購入する時」が2割前後で続きます。過去調査と比べて、「お中元・お歳暮の品を購入する時」「入学、就職、出産、結婚などのお祝い品を購入する時」が減少傾向です。
「菓子折り、お土産、差し入れなどを購入する時」は、女性が男性を約21ポイント上回ります。「お中元・お歳暮の品を購入する時」は60・70代、「デパ地下を利用する時」は女性50代以上で比率が高くなっています。

◆百貨店に一緒に行く人

百貨店に「一人で」行く人は利用者の57.2%です。「配偶者」が40.1%、「自分の子ども」が17.1%となっています。男性高年代層では「配偶者」、女性高年代層では「一人で」「友人・知人」、10~30代では「自分の母親」の比率が高くなっています。

◆百貨店以外で購入するようになった商品

百貨店以外で購入するようになった商品がある人は、百貨店利用者の5割強です。「婦人服」「紳士服」「ファッション雑貨・小物」が各10%台で上位にあがっています。

◆百貨店の魅力、不満を感じる点

百貨店の魅力は、「高級感がある」が41.7%、「商品の品質が良い」が28.3%、「品揃えが豊富である」「センスの良い商品がある」「他では手に入らない商品がある」「化粧室などの付帯設備が充実している」が各2割弱です。「化粧室などの付帯設備が充実している」は、女性で比率が高くなっています。
百貨店に不満を感じる点は、「価格が高い」が65.6%で最も多く、2位の「店員がわずらわしい」(13.9%)を大きく上回ります。「店員がわずらわしい」は、過去調査と比べて減少傾向です。

◆最も利用してみたい百貨店

身近にあるとした場合に最も利用してみたい百貨店は、「伊勢丹」「タカシマヤ」が1割強、「三越」「大丸」が6~7%です。北海道では「大丸」、中部は「タカシマヤ」、関東や北陸は「伊勢丹」、近畿は「阪急百貨店」が最も多くなっています。

調査概要


調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2018年03月01日~03月05日
回答者数:10,780名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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