子どもの生活に関する調査(20代~50代の子どものいる親対象) 

2018年03月12日

イー・ラーニング研究所では20代~50代の子どものいる親を対象に「子どもの生活に関するアンケート」を実施いたしました。その結果、学校の授業外の学習や放課後の過ごし方についての実態が見える調査結果となりました。

調査結果


1、スマートフォン・タブレットを持っている子どもは8割!持ち始めた時期は4割が小学生以下!

 「現在お子様にスマートフォン・タブレットを持たせていますか<SA>」という問では、「はい」が76%、「いいえ」が24%となり、約8割の子どもがスマートフォン・タブレットを持っていることがわかりました。
 スマートフォン・タブレットを持ち始めた時期は、「高校以上」(51)、「中学1年生」(42)という回答が多く集まりました。また、高校生以上(51)、中学生(60)、小学生以下(81)となり、約4割は小学生以下でスマートフォン・タブレットを持ち始めているという結果になりました。

2、スマートフォン・タブレットを使って学習している子どもは6割!「調べ物や情報収集」の活用がトップに!

 「お子様はスマートフォン・タブレットを使って学習することがありますか<SA>」という問では、「はい」が61%、「いいえ」が39%となり、約6割の子どもがスマートフォン・タブレットを使って学習することがわかりました。
 「お子様はスマートフォン・タブレットを使ってどのような学習をしますか<MA>」という問では、第1位が「調べ物や情報収集をする」(109)となり、第2位が「勉強用アプリを使う」(61)、第3位が「翻訳などの辞書を使う」(55)と続きました。インターネットの普及や情報量の拡大、スマートフォン・タブレットに関連するサービスの増加により、子どものスマートフォン・タブレットを活用した学習内容も多様化していることが考えられます。

3、放課後の過ごし方、第1位は「習い事」!

 「お子様は放課後何をして過ごしますか」の問では、第1位が「習い事」(99)、第2位が「友人と遊ぶ」(83)、第3位が「部活動」(78)という結果になりました。学校では経験できないことを学ぶ場として、子どもの好きなことや得意なことを伸ばすため、「習い事」をしている子どもも多いことが考えられます。

4、1日の平均学習時間は、30分~1時間が半数!

 「お子様は自宅での1日の平均学習時間はどのくらいですか」という問では、「1時間」(70)、「30分」(58)に回答が多く集まり、平均30分~1時間の自宅学習をしている子どもが約半数いることがわかりました。

5、学校の授業だけでは不十分だと感じている人は7割もいる!学校の授業を補うために必要なサービスは「学習アプリ」が「学習塾」「英会話スクール」を抑え第1位に!

 「お子様の学習は学校の授業だけで十分だと思いますか<SA>」では、「そう思わない」(115)、「あまりそう思わない」(59)という結果となり、約7割が学校の授業だけでは不十分だと感じており、学校外での学習の必要性を認識していることがわかりました。
 また、「学校の授業を補うために必要だと思うサービスは何ですか<MA>」では、第1位が「学習アプリ」(148)、第2位が「英会話スクール」(103)、第3位が「学習塾」という結果となり、「学習アプリ」への期待度の高さが伺えます。前問で約4割は小学生以下でスマートフォン・タブレットを持ち始めているという結果も出ており、スマートフォン・タブレットを小さい頃から親しんでいる世代になってきているからこそ、「英会話スクール」や「学習塾」に通うこととは異なる形の学習として、「学習アプリ」が注目を集めていると考えられます。

「イー・ラーニング研究所調べ」

調査概要


調査方法:紙回答
調査地域:全国
調査期間:2018年2月2日(金)~2018年2月22日(木)
調査対象:20代~50代の子どものいる親 男女 計243人

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[PRTIMES]
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