DIGITAL TRENDS 2017上半期(2017年の上半期におけるPCとスマートフォンの利用実態) 

2017年11月28日

ニールセン デジタルは、PC版インターネット視聴率情報Nielsen NetView(ニールセン ネットビュー)、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン モバイル ネットビュー)のデータをもとに、2017年の上半期におけるPCとスマートフォンの利用実態をまとめたレポート「Digital Trends 2017上半期」を公開しました。

  • 2017年、スマートフォン利用者の増加は鈍化したものの、昨年から+11%と2桁成長を維持
  • 50代以下はスマートフォンからインターネットを利用する人が最も多い
  • スマートフォンから3大SNS全てを利用する男子学生は9%に対し、男性29歳以下の社会人は22%

2017年第2四半期(4月から6月)のスマートフォンからのインターネット利用者は6,193万人となり、2011年のPCからのインターネット利用者数のピーク時に並びました。スマートフォンからのインターネット利用者の増加率をみると、3年前の2014年から年々鈍化しているものの、昨年同時期と比較をして+11%と2桁成長となりました(図表1)。
また、年代別にデバイスの利用状況を見ると、50代以下ではスマートフォンからのインターネット利用者が最も多くなっていました。60代以上では、PCからのインターネット利用者割合が24%と最も多いものの、スマートフォンからのインターネット利用者も約20%となっていました。また60代は、従来型携帯電話(ガラケー)の利用割合も依然として20%いることがわかりました(図表2)。
次に、月間のサービス利用者がそれぞれ500万人、1000万人を超えるサービスの数をみると、スマートフォンサービス、アプリともに2016年12月の半年前と比較をして増減がほぼ見られませんでした(図表3)。

最後に、若年層をライフステージ別に分類し、学生および29歳以下の社会人(フルタイム勤務者)の男女別のSNSアプリの利用状況をみると、女子学生はTwitter利用率が82%、Instagram利用率が53%と、それぞれのSNSの利用率が他のセグメントに比べて最も高くなっていました。また、3大SNSを全て利用している男子学生は9%に対し、29歳以下男性社会人では22%と2倍以上高く、若年層の中でもライフステージによってSNSの利用状況が異なることがわかりました(図表4)。


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