動画&動画広告月次定点調査 2017年総集編 

2018年03月07日

ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」では、全国の15歳から69歳の男女1,100名を対象に『動画&動画広告月次定点調査』を、2017年6月から毎月1回実施しています。このたび、2017年6月から12月までの調査データをまとめて分析し直し、その内容を『動画&動画広告月次定点調査 2017年総集編』 として発表します。
動画の視聴頻度や利用デバイスなどの基礎データから、その時々のトレンドの実態まで、さまざまな項目に渡って調査を実施しています。

2017年の年間&トレンドトピックス


2017年、動画&動画広告関連分野における主なトピックスは下記のとおりです。

  • 動画コンテンツの視聴デバイスとして「パソコン」が減少し、「スマートフォン」は増加
  • SNSで動画コンテンツを「毎日、投稿する」人は、半年で2倍以上に
  • 年末年始、動画を最も視聴したデバイスは「テレビ」
  • インターネットのTV視聴サービスの利用率は、「GYAO!」が首位
  • 動画配信サービスの認知率トップは「kurashiru」
  • 2017年に、最も視聴された動画ジャンルは「娯楽(ゲーム・趣味など)」
  • レシピ動画の利用状況は「クックパッド」が60.0%、「DELISH KITCHEN」が53.1%
  • スポーツ動画配信サービスの利用率は「スポーツナビ」が首位
  • 約7割が、「外出先でのWi-Fiルーターの速度が遅い」
  • 約半数が、「4K動画に興味がある」

 2017年6月度調査では、SNSに動画投稿を毎日する人の割合は6.4%でしたが、12月度調査では14.8%と半年間で2倍以上に増加しました。一方で「投稿することもあるが、1カ月に1日未満」と回答した人も6月度調査の30.9%から、12月度調査では39.5%と増加傾向にあり、SNSへの動画コンテンツ投稿は二極化が進んでいます。
また、週に1日以上、動画コンテンツを視聴すると答えた人に、視聴に使うデバイスを聞いたところ、2017年6月度調査では「パソコン」と回答した人は63.5%、「スマートフォン」と答えた人は68.0%でしたが、12月度調査時は「パソコン」が56.9%、「スマートフォン」が69.3%で、スマホシフトが加速する結果となりました。

調査概要


・調査名:『動画&動画広告月次定点調査』
・調査期間 : 2017年6月~2017年12月の間、毎月1回実施
・調査対象 :Fastaskのモニタのうち、15歳から69歳までを5歳ごとに、男女それぞれ50名ずつ割り付けて回収(合計1,100名)。


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