「家事の分担」に関する調査(10代~70代男女対象) 

2018年03月07日

DeNAトラベルは、10代~70代の男女915名を対象に「家事の分担」に関する調査を実施しました。

調査背景


最近は共働きの家庭も増え、家事を分担している人たちも多いのではないでしょうか。しかし、旦那が家事をしていると思っていても妻は全然そんな認識がない、というような家庭もあると思います。そこでDeNAトラベルでは「家事の分担」について調査しました。

調査結果概要


  • 調査1:あなたは家事をやっている、あるいは手伝っていますか?
    男女別に集計した結果、男性は「やっている」と回答した人が37.7%だったのに対し、女性は「やっている」が89.6%となりました。
  • 調査2:パートナーは家事をやってくれる、あるいは手伝ってくれますか?
    男性は「やってくれる」と回答した人が88.0%でしたが、女性は「やってくれる」と回答した人は26.8%となりました。
  • 調査3:あなたがやっている家事を教えてください。(複数回答可)
    男性のトップ3は「ゴミ出し」(69.8%)、「食器洗い」(61.0%)、「掃除(風呂)」(59.4%)となりました。対して女性のトップ3は「料理」(93.5%)、「洗濯」(93.3%)、「買い物」(92.4%)となりました。
  • 調査4:パートナーにやって欲しい家事を教えてください。(複数回答可)
    男性のトップ3は「料理」(47.9%)、「掃除(部屋)」(39.8%)、「洗濯」(37.5%)でした。女性のトップ3は「ゴミ出し」(59.1%)、「掃除(風呂)」(54.5%)、「食器洗い」(45.5%)となりました。
  • 調査5:家事でイライラした時や疲れた時にパートナーにして欲しいことを教えてください。(複数回答可)
    「お礼を言ってもらう」(36.7%)「食事」(29.0%)、「旅行」(24.7%)がトップ3となりました。「プレゼント」(8.7%)は低く、「モノ」よりも「コト」が喜ばれる傾向にあることがわかります。
  • 調査6:パートナーの家事に対する満足度を100点満点で評価するといくつになりますか?
    パートナーの家事について100点満点で評価してもらったところ、最低点0点、最高点100点で、全体の平均は65.4点となりました。男女別で見てみると男性79.0点、女性48.8点と大きく差が開く結果となりました。

調査結果詳細


調査1:あなたは家事をやっている、あるいは手伝っていますか?

家事をやっているか男女別に集計した結果、女性は「やっている」が89.6%と圧倒的にやっている人が多い結果となりました。男性も「やっている」(37.7%)、「少しやっている」(37.3%)を合わせると7割を超える結果となりましたが、まだまだ家事については女性の負担が大きいようです。

調査2:パートナーは家事をやってくれる、あるいは手伝ってくれますか?

パートナーが家事をやってくれているかを男女別で集計すると、男性は「やってくれる」が88.0%と調査1の女性の回答とほぼ同じ結果となりました。しかし、女性の「やってくれる」は26.8%と調査1の男性の回答と10ポイント以上の差がついており、男性が家事をやっていると思っていても、女性はやっていないと思っているという認識の差があることがわかりました。

調査3:あなたがやっている家事を教えてください。

(複数回答可)
男性のベスト3は「ゴミ出し」(69.8%)、「食器洗い」(61.0%)、「掃除(風呂)」(59.4%)となりました。最も多い「ゴミ出し」でも7割弱の回答だったのに対し、女性は9割を超えるものが多くありました。女性のベスト3は「料理」(93.5%)、「洗濯」(93.3%)、「買い物」(92.4%)となりました。男性のやっている率が低い家事ほど女性がやっている率が高い傾向にあり、男女で役割分担をして家事をしている家庭が多いことが読み取れます。

調査4:パートナーにやって欲しい家事を教えてください。

(複数回答可)
パートナーにやって欲しい家事を男女別に集計しました。男性のトップ3は「料理」(47.9%)、「掃除(部屋)」(39.8%)、「洗濯」(37.5%)となっており、男性がやっている率が低い家事が上位に挙がりました。女性のトップ3は「ゴミ出し」(59.1%)、「掃除(風呂)」(54.5%)、「食器洗い」(45.5%)となりました。「料理」「裁縫」など技術が必要なものというよりはパっと手伝える項目が女性の上位に来ています。男女の家事分担に関しては、サラリーマンの夫がゴミ出しをする、などの世間的なイメージがそれぞれ相手に望むこととして影響を与えていることが推測できる結果となりました。

調査5:家事でイライラした時や疲れた時にパートナーにして欲しいことを教えてください。

(複数回答可)
最も多い回答は「お礼を言ってもらう」(36.7%)となりました。以降、「食事」(29.0%)、「旅行」(24.7%)に連れて行くなどが続いています。「プレゼント」(8.7%)は低く、家事のお礼としては「モノ」よりも「コト」が喜ばれる傾向にあるようです。
実際にしていることも合わせて聞いた結果、こちらも最も多かったのは「お礼を言う」(40.8%)となりました。以降は「食事」(37.9%)、「旅行」(22.3%)と、して欲しいことと上位3項目が同じことから、要望に対して応えられていることが読み取れます。

調査6:パートナーの家事に対する満足度を100点満点で評価するといくつになりますか?

パートナーの家事について100点満点で評価してもらったところ、全体の平均は65.4点となりました。男女で分けると大きく差が開き、男性が79.0点なのに対し、女性は48.8点と非常に低い評価となっています。まだまだ男性の家事への貢献度が足りていないことがわかる結果となりました。自身が働いているか、あるいは主婦・主夫かでも分けて調査したところ、こちらも点差が開く結果となりました。自身が働いている人は60.9点なのに対し、主婦・主夫の人は78.5点と高い評価となりました。自身が主婦・主夫の場合、パートナーが働いているからこそ家事があまりできていなくても低い評価になりづらいですが、働いている場合は共働きの家庭も多く、分担の偏りに対して不満を持つ人が多いことが読み取れます。

調査概要


調査タイトル:「家事の分担」に関するアンケート調査
調査対象: 10代~70代の男女915名
調査期間:2018年2月15日(木)~2月18日(日)
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社DeNAトラベル


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