新しい家族やペットに関する意識調査(キャンピングカーユーザー対象) 

2018年03月05日
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている方に「新しい家族やペットに関する意識」についての調査を行ないました。
その結果、子供がいる家庭、ペットがいる家庭、ひとりでのユーザーなど、家族構成によって使い方が大きく違っていることが分かりました。

調査結果


■ キャンピングカー購入とペットの関係性

今回はキャンピングカーと家族の関係を調査してみました。家族というのは、子供、ペットなどを含む、大きな枠組みを意味しています。アンケートに答えていただいた方々の家族構成をみてみると、子供のいる方はペットがいる方より多くいらっしゃいました(図1、2)。しかし、子供がキャンピングカー購入の動機になった方は少なく、ペットがいたからこそキャンピングカーを購入したという方の比率の方が多くなっています(図3、4)。また、子供やペットの対策をしているかを確認してみると、こちらもペット対策を講じている人の方が多くいらっしゃいます(図5、6)。キャンピングカーとペットの関係は親和性の高いものとなっていることが、子供との対称値としても確認されました。

■ ひとり旅と家族旅行での目的の違い

家族というテーマから、ひとりで旅行する方からもアンケートを集計しました。同じキャンピングカーであっても、使う家族構成でその目的が違ってくるようです。ひとり旅で使われている人は趣味を実践するための道具として、家族で使われる方は観光などを中心にした旅行を目的に、キャンピングカーを活用しているようです(図7、8、9、10)。また、子供がいるご家庭ではスポーツアクティビティ、ご夫婦ではグルメ旅が上位に入っているのも特徴的と言えるかもしれません。

■ ペットオーナーの本音

今回のアンケート結果から、キャンピングカーと家族の関係性を見た時、夫婦、子供よりも、やはり、ペットの影響の方が大きいと感じられます。前出の通り、ペット対策をしているオーナーが多かったことからも推測できます。そして、みなさんが気にしていることは、ペットの健康管理のようです(図11)。長距離のドライブでペットの負担を少なくするために、散歩をしたり、食事を規則正しく与えている行動も読み取れます(図12、13)。しかし、時にはペットだけがキャンピングカーで留守番することになる場面もあるようです(図14)。これも車室内の温度管理等がしやすいキャンピングカーだからできることであって、対策を講じていないクルマではペットをおいて出かけることもできないでしょう。このあたりがペットに対する対策を講じている結果なのかもしれません。最後に、ペットがいるならキャンピングカーをおすすめしますかとの質問に、多くの人が「はい」と答えてくれました(図15)。ペットがいるからキャンピングカーを購入した比率より大きく増えています。これは、キャンピングカーがペットに対して有益なクルマであることを、購入後に改めて認識する人が多くいたからだと思われます。

調査概要


調査地域:全国
調査対象:日本RV協会ホームページ閲覧者
調査手法:Webアンケート
調査時期:2018年1月18日(木)~2018年2月17日(土)

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