SNS利用に関する意識調査 

2018年03月05日
企業のSNSマーケティングを総合的に支援するアライドアーキテクツは、Facebook、TwitterなどをはじめとするSNSの利用実態について調査するため、約4,600名を対象にアンケートを実施いたしました。

 近年、SNSには様々な種類のものが見られ、メディアなどによく取り上げられるFacebookやTwitter、Instagram、LINEなどの代表的なSNSの他にも趣味やライフスタイルに特化したSNSが多く発展しており、それらの新興SNSがどのような世代・性別の人に受け入れられているのかなどを把握すべく、このたび、多様化するSNSの利用実態を調査いたしました。

調査結果


◆利用しているSNSの数は平均で4.2個。93%がFacebook、Twitter、Instagram、LINEいずれかの利用経験あり。

今現在使っているSNSの数は、平均で1人当たり4.2個という結果になりました。
なかでも代表的なSNSとして知られている、Facebook、Twitter、Instagram、LINE(以下「4大SNS」という)に絞ってみると、4つすべて使ったことがある人は36.5%、1つでも使ったことがある人は93.0%、1つも利用したことのない人は7.0%でした。

◆Twitter、LINE、Instagramは利用継続率が高く、 Facebook、YouTube、ブログは一度は使ってみたものの離れる人が比較的多い。

「(過去に一度でも)利用したことがあるSNS」と「いま利用しているSNS」を聞いたところ、Twitter、LINE、Instagramは利用経験がある人がいまも引き続き使っていることが多いと分かりました。
一方で、Facebook、YouTube、ブログは利用率が下がり、特にブログは利用経験がある人が36.4%であるのに対し、いまも継続して利用している人は18.3%へと減っています。これはそれぞれ代わりとなるSNSが出てきていることが要因と推測でき、Facebook、ブログからはそれぞれ趣味に特化したSNSへ、YouTubeからはライブ配信系のSNSへとユーザーの興味が移っているのではと考えられます。

◆Instagramはやや女性の利用が多く、Twitter、Pinterestは男性の利用が多い。

「いま利用しているSNS」の男女別の回答を見てみると、Facebookは男女とも同程度、Instagramはやや女性が多く、Twitter、Pinterestは男性の利用が多い傾向がありました。Pinterestは特に男性20代と男性50代以上に人気であり、その利用方法に関しては追加調査の予定です。

◆よく使う新興SNS、TOP20。ライブ配信系、画像加工系SNSが人気。

新興SNSを利用率順にランキングにした結果、「ライブ配信」「画像加工」のカテゴリのSNSが多くランクインしました。上位4媒体の顔ぶれは性別によって変わらず、5位以下で男女の傾向の違いが出ています。女性は「ヘルスケア」「中国」のカテゴリ、男性は「ビジネス・ニュース」「マッチング」のカテゴリのSNSがやや多くランクインする結果となりました。
※本回答は、当社がリストアップした新興SNSのなかから利用しているものを選択する回答方式で取得しています。(複数回答可)

◆2018年注目のSNSは?の質問には、「いま使っているSNSをもっと使いこなしたい」という回答。

2018年に注目しているSNSを聞いたところ、「いまは、Twitter、Instagram、LINEで満足しています!」「引き続き、Twitter、Facebook、LINEを上手に使いたい。」など、現在使っているものに引き続き注目しているという回答がもっとも多い結果となりました。
また、「Instagramを本腰入れてやってみたい。インフルエンサーになりたい!」「Instagramのストーリーズをまだ使ったことがないので試してみたい。」「Instagramが文字だけの投稿が可能になったので、より活用していきたいです。」など、Instagramにさらに注目していきたいという回答も多く、より活用してインフルエンサーを目指したい方や新しい機能に注目している方が多くいることが分かりました。

調査結果の総括


今回の調査では、ある分野・機能に特化した新興SNSが多く台頭してきたことで、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどの代表的なSNSは相変わらず利用率は高いものの、ユーザーがそれらに今まで求めていた機能に代わる新興SNSが出現するとユーザーはそちらに興味が移りやすく、その結果新興SNSの利用が増加していき、4大SNSの利用が減少するなど、利用が分散している傾向が見られました。
しかし、2018年の利用傾向については使い慣れているものをより深く使いこなしてみたいという回答が多かったため、4大SNSにユーザーがより定着し、一度離れてしまったユーザーが機能拡充などにより戻る可能性も見込めるのではと考えられます。

「アライドアーキテクツ株式会社調べ」

調査概要


調査名称:SNS利用に関する意識調査
調査主体:アライドアーキテクツ株式会社
調査時期:2018年2月1日~6日
調査方法:SNSマーケティングプラットフォーム「モニプラ」上でアンケート調査を実施
有効回答数:4,624名

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP