オンラインマッチングのビッグデータ分析(異なる地域に住むユーザー同士のマッチング) 

2018年02月27日
リクルートマーケティングパートナーズが運営する、婚活サービス『ゼクシィ縁結び』は、異なる地域に住むユーザー同士のマッチング※1割合を抽出※2し、分析を行いましたので、その概要についてお知らせします。

(※1)マッチング:両者が互いに好意を伝えてメッセージ交換が可能になった状態(『ゼクシィ縁結び』サイト内に限る)
(※2)個人を特定できない形で抽出

【分析の概要】

3月といえば多くの方々が進学・就職・転勤などを直前に控える時期です。進学・就職・転勤などに伴って引っ越しをすることになった場合、「慣れない土地で異性と出会うチャンスが減ってしまうかも・・・」と気になる人も多いのではないでしょうか。今回、『ゼクシィ縁結び』では、登録ユーザーの内、自身の居住地を設定した会員244,998人を対象にユーザーのマッチング状況について分析を行いました。

■都市部隣接の都道府県民は、隣接県の出会いの場としてオンラインマッチングを活用
自身の居住地を設定したマッチング総数442,903件のうち、異なる都道府県の割合は42.8%(189,929件)。都道府県別に抽出したところ、異なる居住地とのマッチング割合が高くなる傾向になるのは都市部に隣接する都道府県のユーザーでした【図1】。都市部に隣接する都道府県民は他の都道府県に住む異性との出会いの機会として、積極的にオンラインマッチングを活用していることがうかがえます。

■全国で県外マッチング率が最も高いのは佐賀県民。
今回の調査では、異なる都道府県在住の異性とマッチング割合が高いのは、男女ともに1位が佐賀県(男性88.8%、女性75.3%)、2位が和歌山県(男性80.3%、女性73.6%)【図2】。また、それぞれのマッチング先も男女共通となり、佐賀県は男性の52.8%が福岡県の女性と、女性の62.6%が福岡県在住の男性と、和歌山県は男性の46.3%が大阪府の女性、女性の52.2%が大阪府の男性とのマッチングでした【図3】

■西日本に住む男性ほど、県外に出会いを求める!?
都道府県外のマッチング割合が男女で20pt以上の差がある県でみると、鹿児島県(男性49.9%、女性20.4%、差分29.5pt)、愛媛県(男性57.1%、女性28.9%、差分28.2pt)、宮崎県(男性71.9%、女性44.8%、差分27.1pt)、岡山県(男性55.4%、女性29.5%、差分25.9pt)、大分県(男性66.3%、女性40.7%、差分25.6pt)、長崎県(男性62.4%、女性41.7%、差分20.7pt)となりました。この結果から、西日本の男性ほど他の居住地の女性とマッチングしやすい傾向にあることがうかがえました。


調査期間:2018年2月
調査対象:『ゼクシィ縁結び』の登録ユーザーの内、自身の居住地を設定した会員244,998人

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