就職活動における「企業」と「親」に関する調査(親と企業の採用担当者対象) 

2018年02月27日
ネオキャリアは、“就職活動における「企業」と「親」に関する調査”を実施しました。この度、結果を取りまとめました。

<調査トピックス>

・企業の人事担当者における「オヤカク」のワード認知度は、60.3%。詳細内容の認知度は29%。(P.3)親に対して何らかの施策を行っている担当者は、30.9%であった。(P.10)

・内定後に行われる「オヤカク」で、親が受けた対応のトップスリーは、「企業情報資料を受け取った」(10.8 %)、「親向けの内定同意書を受け取った」(6.1 %)、「親向けの内定理由通知書を受け取った」(2.1%)。一方、内定後に行われる「オヤカク」で企業が実施するトップスリーは、 「企業情報資料を親へ配布・送付した」(18.4%)、「企業からの電話による挨拶を実施した」(8.1%)、「親向けの内定同意書を配布・送付した」(6.8%)という結果に。(P.4)

・「オヤカク」施策が必要と考える割合は、企業58.4%に対して、親は32.2%。
「親が希望する施策」と「企業で必要だと考える施策」とでギャップが存在する。
ギャップが大きいものの順に、「企業情報資料を親へ送付」(18.7ポイント)、「企業からの電話による挨拶」(11.1ポイント)、「企業情報DVDを親へ送付」(10.1ポイント)。「親が希望する・企業が必要だと考える」全ての項目において、企業側の数字が大きい結果に。(P.5)

・子の就職活動にあたり、資金的な援助を行ったことのある親は33.3%。親が与える支援金は平均で121,800円。エリア別の平均額は、首都圏は104,347円、東海は115,569円、関西は146,181円という結果に。最も高額なのは関西で、平均と比較し24,381円高額であった。(P.6)

・「子供が内定を貰った企業でも、企業によっては子供に内定辞退を促す」に「あてはまる」「ややあてはまる」と回答した親は22.0%。5人に1人以上が辞退を促すという結果に。(P.8)

※本調査においては、「オヤカク」を以下と定義した。
オヤカクとは、「親に確認」の略称で、「内定者(または選考中の学生)の内定承諾を親が賛成しているか」を企業が内定者(または選考中の学生)に確認すること。


<調査概要>
・調査目的:「オヤカク」について、親の意識・意向や行動、また企業の意識・意向や行動の最新状況を把握する
・調査対象:
 ・親:2018年3月に大学/大学院を卒業する子弟をもつ、首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)、関西(京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)、東海(愛知県、岐阜県、三重県)在住の69歳までの男女
 ・企業:主として採用業務に携わる、全国の20~69歳の男女
・調査方法:マクロミル社の調査モニターを用いたインターネットによるアンケート調査
・集計対象期間:
 スクリーニング調査 :2018年1月30日~2月1日
 本調査 :2018年2月2日~2月5日
・集計数:
 スクリーニング調査:49,000サンプル(親) 81,000サンプル(企業)
 本調査有効回答数:618サンプル(親) 310サンプル(企業)
・調査委託先:株式会社マクロミル

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