女子中高生とバレンタインに関する調査 

2018年02月02日
GMOメディアが運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は、「女子中高生とバレンタインに関する調査」を実施いたしました。

【調査サマリー】

■バレンタインにチョコを渡す人数は平均15.2人!
■チョコの平均予算は?本命チョコ980円、義理チョコ506円、友チョコ645円
■バレンタインは約8割が楽しみ!一方「正直面倒くさい」という本音も
■女子高生の6割がバレンタインネタをSNSへ投稿!
 話題の言葉の認知度「フライングバレンタイン」6割超、「ギャレンタイン」3割超!

【調査結果】

■回答者の属性(図1~図3)

~13歳~16歳がボリュームゾーン、中学生の割合が多め~
 回答者の年齢は13歳~16歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(68.3%)」が約7割を占め、「高校生(31.7%)」は約3割となりました。スマホの利用率は94.8%となり、利用しているスマホのOSは、「iOS(50.6%)」が「Android(38.7%)」を上回りました。

■バレンタインにチョコを渡す人数は平均15.2人!(図4~図8)

~渡す相手は「学校の女友達」が9割超で最多に~
 まずは女子中高生に、今年のバレンタインにチョコを渡す予定の人数を尋ねました。結果、「11~20人(25.7%)」、「6~10人(25.0%)」という子が多く、平均して『15.2人』に渡す予定であることがわかりました。一方、「チョコを渡す予定はない(13.5%)」子も一定数いるようです。
 「誰に渡す予定か」については、「学校の友達(女の子)(91.2%)」という回答が9割超と突出する結果となり、次いで「家族(50.5%)」「恋人・好きな人(48.3%)」が約半数にのぼりました。また、「恋人・好きな人への渡し方」は、「直接手渡しをする(82.7%)」が基本のようです。

■チョコの平均予算は?本命チョコ980円、義理チョコ506円、友チョコ645円(図7~図9)

~本命チョコと義理チョコの平均予算の差は474円に!~
 続いて、今年バレンタインにチョコを渡すと回答した子に、「本命チョコ/義理チョコ/友チョコ」それぞれについて、一人あたりどれぐらいの金額を使うか予算を聞いてみました。「本命チョコ」については、「500円~1,000円未満(31.7%)」が最も多く、次いで「1,000円~2,000円未満(19.1%)」となり、平均予算は『980円』となりました。
 「義理チョコ」については、「300~500円未満(32.9%)」が最も多いものの、4人に1人が「300円未満(26.6%)」と回答しており、平均予算は『506円』となりました。「本命チョコ」の平均予算と比較すると、実に『474円』もの差が開いています。
 また「友チョコ」については、「300円~500円未満(36.5%)」、次いで「500円~1,000円未満(28.7%)」となり、平均予算は「義理チョコ」を上回る『645円』となりました。

■バレンタインは約8割が楽しみ!一方「正直面倒くさい」という本音も(図10~図11)

 続いて女子中高生に「バレンタインへの関心度」を尋ねました。「わくわくする・楽しみ(76.7%)」と答えた子が8割弱にのぼったのに対し、「正直面倒くさい(17.9%)」という子も約2割程度いることがわかりました。
 「正直面倒くさい」と答えた子に理由を聞いたところ、「準備が面倒だから(65.0%)」「時間がかかるから・忙しいから(54.4%)」「気を遣うから・お返しが面倒だから(53.9%)」が過半数の回答を集め、女子中高生の本音が垣間見える結果となりました。

■女子高生の6割がバレンタインネタをSNSへ投稿!
 話題の言葉の認知度は「フライングバレンタイン」6割超、「ギャレンタイン」3割超!
(図12~図14)

~投稿するSNSはTwitterへ投稿すると答えた子が多い~
 SNSを使う子が多い女子中高生に「バレンタインのできごとをSNSに投稿するか」を尋ねました。結果を属性別に集計したところ、「SNSに投稿する(中学生:44.3%、高校生:60.7%)」と回答した高校生が6割超にのぼった一方で、中学生は過半数の子は「SNSに投稿しない(55.7%)」ことがわかりました。
 また、投稿するSNSについて尋ねたところ、「Twitter(中学生:53.2%、高校生:60.2%)」が中学生・高校生ともに過半数にのぼりました。その他、中学生では「LINEのタイムライン(中学生:58.0%、高校生:13.6%)」が最多となっており、高校生の4倍以上にのぼっています。一方、高校生は「Twitter」に次いで「Instagram」への投稿が多く、「Instagramのタイムライン(中学生:37.6%、高校生:55.2%)」と「Instagramのストーリー(中学生:27.8%、高校生:46.4%)」でそれぞれ17ポイント以上、中学生の数値を上回りました。

~「フライングバレンタイン」の認知度は6割超~
 続いて「SNSなどで話題となっているバレンタインに関する言葉の認知度」について調査しました。
 「知っている」という回答が一番多かったのは「フライングバレンタイン(62.4%)」で6割超にのぼり、次いで「ギャレンタイン(GALENTINE)(34.8%)」、「痛チョコ(28.6%)」と続きました。


*各用語の説明
・フライングバレンタイン:
 バレンタイン本番の2月14日以前にバレンタインの チョコレートを渡すこと。
 または、2月14日以前にバレンタインイベントを楽しむこと。
・ギャレンタイン(GALENTINE):
 「GAL(ギャル)」と「Valentine(バレンタイン)」を掛け合わせた造語。
 「女の子同士でバレンタインを楽しむこと」という意味で用いられる。
・痛チョコ:チョコレートを用いてアニメや漫画のキャラクターを描いたもの。
・フェアトレードチョコ:
 「フェアトレード」とは、発展途上国で作られた製品や作物を適正な価格で販売することで、生産者の生活向上・改善を支援する貿易の仕組みのこと。
 「フェアトレードチョコレート」は、こうした公正な取引を通じて販売されているチョコレートを指す。


<調査概要>
調査テーマ:女子中高生とバレンタインに関する調査
調査対象:女子中高生
調査期間:2018年1月18日~2018年1月25日
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:773名
調査主体:プリキャンティーンズラボ

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