女子中高生とスポーツに関する調査 

2018年01月25日
GMOメディアが運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は、「女子中高生とスポーツに関する調査」を実施いたしました。

【本調査の背景】
 いよいよ来月に開催が迫った「平昌冬季オリンピック・パラリンピック」。
2018年はこのほかにも、「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」や、“アジア版オリンピック”とも呼ばれる「第18回アジア競技大会」が開催されるほか、夏の風物詩「全国高等学校野球選手権大会」が記念すべき第100回を迎えるなど、スポーツの話題が目白押しの一年になると考えられます。
 そこで「プリキャンティーンズラボ」は、女子中高生が普段どのようにスポーツに親しみ、2018年に実施される主なスポーツ大会にどの程度関心を持っているかを探るべく、「女子中高生とスポーツに関する調査」を実施いたしました。

【調査結果】

■回答者の属性(図1~図3)

~13歳~16歳がボリュームゾーン、3分の1が中学生~
 回答者の年齢は13歳~16歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(65.4%)」が3分の2を占め、「高校生(34.6%)」は約3分の1となりました。
スマホの利用率は96.8%となり、利用しているスマホのOSは、「iOS(58.3%)」が「Android(33.8%)」を上回りました。

■運動部の入部率は6割超!テニス部が最多(図4~図5)

 まず、女子中高生が普段どのようにスポーツに親しんでいるかを探るべく、学校で運動部に入部しているかどうかを尋ねたところ、6割超の子が「運動部に入部している(62.6%)」ことがわかりました。また、入部している部活については、「テニス(硬式/軟式)(16.5%)」が最多となり、「バレーボール(13.6%)」「バスケットボール(12.9%)」と続いたほか、「卓球(9.8%)」「バドミントン(9.7%)」も上位に挙がりました。

<入部している運動部のジャンル上位5位>
1:テニス(硬式/軟式)(16.5%)
2:バレーボール(13.6%)
3:バスケットボール(12.9%)
4:卓球(9.8%)
5:バドミントン(9.7%)

■2018年に開催されるスポーツ大会、女子中高生の関心度は?(図6~図8)

~平昌冬季五輪、高校野球、FIFAワールドカップなどへの関心が高い~
 続いて、2018年に開催されるスポーツ大会への関心度を調査しました。結果、「関心がある」という回答が最も多かったのは、2018年2月に開催予定の「平昌冬季オリンピック・パラリンピック(40.9%)」で、女子中高生の4割超が関心を持っていることがわかりました。次いで、「第100回全国高等学校野球選手権大会(28.2%)」、「第90回選抜高等学校野球大会(26.9%)」、6月に開催予定の「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会(25.1%)」への関心も高いようです。
 また、知名度(「開催されることを知っており、関心がある」「開催されることは知っているが、関心がない」という回答を合算)では、「平昌冬季オリンピック・パラリンピック(87.3%)」が突出する結果となり、女子中高生の9割近くが平昌冬季五輪の開催を認知していることがわかりました。また、「2018
FIFAワールドカップ ロシア大会(67.2%)」も7割近い子に認知されているようです。

~平昌冬季五輪、関心がある競技は「フィギュアスケート」!
 オリンピックは「家族」と見たい~
 さらに、女子中高生の関心が高く、来月に開催の迫った「平昌冬季オリンピック」について、深掘する質問を行いました。「関心のある競技」については、「フィギュアスケート(56.2%)」が過半数の票を集め、突出する結果となりました。そのほか「スキー・ジャンプ(18.4%)」「スノーボード(15.9%)」「スピードスケート(10.0%)」で1割を超えているものの、「特にない・わからない(34.4%)」という回答も目立つ結果となりました。
 また、「平昌冬季オリンピックを誰と見たいか」については「家族(47.9%)」という回答が約半数を占めました。

■普段からスポーツを現地観戦する子は約3割!(図9~図11)

~4割超が「応援しているスポーツチームがある」~
 女子中高生に「スポーツ観戦」について尋ねました。「応援しているスポーツチームがあるか」という質問については「ある(41.7%)」が4割超に上り、特定のスポーツチームを応援している子が多くいることがわかりました。
また、「普段、スポーツを現地で観戦しているか」については「観戦する(27.4%)」と答えた子が約3割に上り、一緒に観戦する人は「家族(65.3%)」に次いで「友人(24.0%)」が多いようです。

■話題の「eスポーツ」の認知度は?(図12)

 続いて、昨今話題となっている「eスポーツ」は、女子中高生にどれだけ認知されているのかを調査しました。「eスポーツ」について「聞いたことがあり、どんな競技かも知っている(8.9%)」と答えた子は1割未満にとどまったものの、「聞いたことはあるが、どんな競技かは知らない(24.5%)」と合わせると、3分の1(33.4%)の子が「eスポーツ」という言葉を認知していることがわかりました。


<調査概要>
調査テーマ:女子中高生とスポーツに関する調査
調査対象:女子中高生
調査期間:2018年1月11日~2018年1月15日
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:844名
調査主体:プリキャンティーンズラボ

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