冬の素足と足爪に関する意識調査(10~60代女性対象) 

2018年01月10日
シミックCMOは、冬の素足と足爪に関する意識と実態を探ることを目的に、女性205名を対象に対面でのアンケート調査を行いました。

<調査結果>

【冬の乾燥シーズン、4人に3人は自分の足爪に悩みあり】
はじめに、足爪の見た目についての悩んだ経験を尋ねたところ、「悩みがある」と回答した人が75.0%となり、4人に3人は自分の足爪に悩んでいることがうかがえる結果となりました。

【意外に見られている? 女性の2人に1人は『他人の足爪が気になる』】
続いて、他人の足爪が気になるかどうかを尋ねたところ、47.0%が「気になる」と回答しており、およそ2人に1人は他人の足爪を見ており、逆に自分も見られているということがわかりました。

また、どこが気になったのかを尋ねたところ、「色(の悪さ)」という声が最も多く、続いて線や筋が入っていたり、巻き爪や深爪、二枚爪など「形・表面の質感」が気になるという声が、上位となりました。

【素足になる機会の多い「夏」に次いで、「冬」が足爪ケアシーズン】
最後に、足爪を最もケアしたい季節について尋ねたところ、「夏(43.0%)」に次いで「冬(31.0%)」という結果になりました。


【調査概要】
調査対象 :10~60代女性、計205名
調査期間 :2017年11月23日
調査方法 :対面でのアンケート調査 (自社調べ)

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[PRTIMES]
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