独身男女の恋愛・結婚に関する意識調査 初詣編(20歳~59歳の独身男女対象) 

2017年12月26日
オーネットは、20歳~59歳の独身男女計658名を対象に「独身者の恋愛・結婚に関する意識調査(初詣編)」を実施しました。

新年を迎えるにあたり、前年の振り返りから新年2018年の初めに、その年の何かしらの目標を設定して取り組むという方も多いのではないでしょうか。そのきっかけのひとつとなるのが年初の初詣。例年この初詣において、誰もが健康のこと、学業や仕事のこと、そして恋愛成就などを祈願し、そして願いを実現するために決意を固める人がほとんどだと思います。今回の調査では現在独身である20歳から59歳という幅広い男女658名の、初詣における恋愛・結婚祈願事情、また素敵な出会いにむけてどういう取り組みを考えているのかを調査してみました。

【主なトピックス】

■独身男女「初詣に行く予定がある」は、全体で44.3%、「分からない」が22.1%!
男女全体では大きな差異はない一方で、男女の年代によっては大きな違いが・・!

■初詣で祈願することは、1位「○○○○○」2位が「自分の健康」、3位は・・・?
男女別でみると3位はそれぞれ違った調査結果に・・・。
また、30代後半の男性だけが祈願する「気になる内容」とは・・・?!

■来年の恋愛・結婚に対する目標は、男女で明らかな違いあり!
男性は幅広い年代が、積極的に「恋人をつくる」に対して、女性は意外と・・?!

■来年恋人をつくるためにやる事は何ですか?やはり男女とも「これ」?!

【調査結果】

独身男女で初詣に行く予定がある人は、全体で44.3%、「分からない」が22.1%!
男女全体では大きな差異がない一方で、男女ともに世代によって大きな違いが!

■あなたは年末年始に「初詣」に行く予定はありますか?
独身の男女に「初詣」に行く予定があるかどうかについて質問したところ、全体で44.3%が「予定あり」という回答となり、一方で「わからない」が22.1%となりました。「行く予定はない」が32.6%の回答であることから、全体では7割の人が初詣に行く、または行くかもしれないが未だ確定ではないということになり、少なく見積もっても、約5割以上の人が初詣に出かけるのではないかと推察される調査結果となりました。また、男女間での差異が殆どないことから、本来の初詣の意味はともかく、日本人の年中行事として初詣は確実に定着している習慣といえるのかもしれません。

とはいえ男女年代別に内訳をみてみると、「いく予定である」という回答で比較すると、男性では20代が約6割と圧倒的に割合が高く、30代~50代にかけてはやや割合が低くなる傾向となっています。特に意外なのは50代後半では32.5%と急激に減少するところに、独身中高年男性独特の考え方や年末年始の過ごし方があるのかもしれません。一方、女性では20代から40代までが同じ割合で「行く予定である」という回答で、50代前半で割合が大きく減少していることから、少なからず男女ともに独身で50代にはいると、慣れ親しんだ慣習、年中行事とはいえ、わざわざ出かけるまでもないという意識が働くことが垣間見える結果となりました。

初詣で祈願することは、1位「○○○○○」2位が「自分の健康」、では3位は・・・!?
男女別にそれぞれちがう調査結果が・・・。

■初詣で祈願したいことは何ですか?
では、独身男女が初詣で祈願したいことはいったい何でしょうか?選択肢の中から一つを選ぶという回答の結果は、男女全体で一番多かったのが、「家族の健康」で4人に一人という割合となり、2番目が「自分の健康」という結果となりました。やはり、既婚、独身ということではなく健康を願うという気持ちは私たちにとって普遍の認識であることがわかります。そして3番目が「すてきな出会い」を祈願するという結果となりました。男性では「家族の健康」の次に同率で「素敵な出会い」と「仕事がうまくいくように」という結果となり、女性とは違って「自分の健康」よりこの2つが上位にくるという調査結果となりました。初詣は幼少のころから誰もが経験し、家族や自分の健康祈願、そして学業成就や就業祈願、家内安全、交通安全祈願など、それぞれの人生のステージ応じて祈願をしていることが調査結果にもあらわれているといえます。

今回は独身男女に限定した調査結果であり、やはり「すてきな出会い」を祈願するという内容が、健康祈願の次にくるということは調査前から十分想定できる内容であるといえます。では結果について男女年代別に詳しくみてみると、興味深いことがいくつか見えてきました。まず、女性の「すてきな出会い」を祈願するという回答は、20代から30代まで、ほぼ同じ割合となっていますが、40代前半から後半にかかけ大きく減少し、50代では祈願すらしないという状況にあるということです。これは今年10月に楽天オーネットが行った「中高年の恋愛・結婚に関する意識調査」においても、この結果と相関関係のある調査結果となり、女性の50代60代ではパートナーは欲しいが「結婚、同居は望まない」という意識が強く、今回の調査結果とあわせてみてみると中高年の恋愛・結婚感について詳しくインサイトが見えてきます。

一方、男性は年代によりばらつきはあるものの、「すてきな出会い」を祈願する人がどの年代でも一定割合以上いることから、いくつになっても異性の相手を望む傾向がある事が分かります。また、唯一「今の恋人以外にすてきな人に出会えますように」と祈願する回答があったのが男性30代後半で、さらにその割合も10.5%であることから、男性はお付き合いして30代後半に結婚していないのであれば、あらたな出会いを希望する(可能性がある)ということが調査結果から推測できます。初詣の祈願調査から単純に結論付けはできませんが、男女各年代において「今の恋人以外の素敵な人との出会い」の回答がゼロに対して、男性30代後半の1割の人が「祈願する」と回答しているという事は興味深い結果といえます。

来年の恋愛・結婚についての目標は、男女で明らかな違いあり!
男性は幅広い年代が、積極的に「恋人をつくる」に対して、女性は意外と・・?!

■来年の恋愛・結婚について何か目標はありますか?
この質問に対しては男性の方が女性より「恋人をつくる」と明確な目標をもっている割合が高いことがわかりました。一方で全体で53.6%、男女とも5割以上が、「特に目標はない」という回答であることも調査結果からわかりました。また、全体の約1割が「今の恋人と仲良く付き合っていきたい」と回答しており、「プロポーズをする」「来年中に結婚する」あわせると7.7%となり、「恋人をつくる」と回答した21.1%と合算すると、現在独身男女の約4割は来年にむけて恋愛・結婚に対して明確な目標やゴールを持っているといえます。一方で5割は何も持っていないということが調査結果からわかりました。

さらに男女年代別にみてみると、男性の方が「恋人をつくる」「プロポーズをする」「結婚する」という目標を持っている割合が高く、40代後半以降割合は低くなるものの、50代でも2割以上の回答であるのに対して、女性では50代では特に目標を持っていないという回答が9割近くとなり、男性と女性で恋愛・結婚感が年代により大きく違っていること、そして女性は中高年になると男性よりも意識が低くなるという事が調査結果からわかります。

来年恋人をつくるためにやる事は何かという質問に、やはり男女ともこれ・・・?!

■来年、恋人をつくるために何をしますか?
やはり男女とも多いのが「ダイエット」で全体では24.8%、特に女性では28.1%という結果でご自身のイメージアップという観点から、男性も女性も「ダイエット」を常に意識していることが調査結果からわかります。また、外見のブラッシュアップということでは、男性がダイエットの次に、「ジム(エステ含む)」に通うという回答が女性よりも多かったのも意外な結果となりました。女性の「習い事などをはじめる」という回答は、自分磨きというテーマにおいては、どの調査においても上位にくる内容であり、やはり男女とも「すてきな出会い」を確実にゲットするために、まずは「第一印象」にこだわるという事情が調査結果からもわかりました。


【調査概要】
調査名:楽天オーネット「20代~50代の独身男女の恋愛結婚に関する意識調査(初詣編)」
調査地域: 全国
調査対象:20~59歳男女
調査方法:インターネットを利⽤したクローズ調査
調査日:  2017年12月21日(木) ~ 12月25日(月)
調査主体: 株式会社オーネット
サンプル数: 658 人  ※20〜59歳(男性327人/女性331人)

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