「いい生活(理想的な生活)」に欠かせない要素についての調査(世界17カ国の15歳以上の消費者対象) 

2017年12月15日
GfKは17カ国、23,000名のインターネットユーザーに対し、「いい生活(理想的な生活)」に欠かせない要素について調査し、その結果を発表しました。

【概要】

・「健康」、「経済的な安定」、「自由な時間・余暇の時間」が上位3項目に。
・日本では、「幸せな結婚生活」が欠かせないと考える人は4割、「子供」は3割にとどまる

 世界17カ国の23,000名にあなたにとっての「いい生活」、つまり理想的な生活に欠かせない要素は何かを尋ねました。グローバル(17カ国計)の結果をみると、最も必要と考えられているのは「健康」で78%、次いで「経済的な安定」(70%)、「自由な時間・余暇の時間」(64%)となりました。

 日本の状況をみると、最も割合が高かったのは「健康」と「経済的な安定」で共に71%、次いで「自由な時間・余暇の時間」(63%)となりました。日本では半数以上が欠かせないと考えているのは上記3要素だけで、それ以外は、いい生活(理想的な生活)に絶対に必要というわけではないと考える人の方が多いことが明らかになりました。一部の要素を取り上げると 「幸せな結婚生活」が欠かせないと考える人は43%、「子供」は31%にとどまり、未婚化や少子化の進行を裏付けるような結果がみられました。
 いい生活(理想的な生活)に欠かせない要素として、日本は他国と比べて精神的な充実を重んじていることも明らかになりました。「精神的な充実」は、多くの国※では調査17要素の内10番目以降に重視されていましたが、日本では5番目にあげられました。

※ 中国は9番目、その他15カ国は10~12番目にあげられた。


【調査概要】
・調査国: 世界17カ国( アルゼンチン、オーストラリア、 ベルギー、ブラジル、 カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、  ロシア、韓国、スペイン、イギリス、アメリカ合衆国)
・調査対象: 15歳以上の消費者23,000人
・調査方法: インターネット調査(各国のオンライン人口の構成比にあわせてウェイトバック集計を実施)
・調査時期:  2017年夏

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